保湿成分で最強なのはセラミド

セラミド以外で保湿効果が高いのはほとんどない

保湿成分で最強なのはセラミド

セラミドは少し高めの保湿美容液に配合されている保湿成分です。水分を繋ぎ止めて保持することができる脂質で特殊な成分です。セラミドは角質層にあって、肌表面の水分蒸発を抑えまた肌内部の水分を維持しています。

セラミドがへっていくと角質層の肌水分を保持できなくなってしまうため、角質層がカラカラになって小じわができます。さらはに肌内部の真皮層でも水分が減っていき、コラーゲンやエラスチンが維持できなくなっているのです。

このことからわかるように、角質層のセラミドさえあれば余程過酷な環境でない限り肌の乾燥は起きにくく、また肌水分を維持してハリのある肌を作ることができるということです。

セラミド以外の保湿成分はどうなの?

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸も保水力が抜群に高いですが、これは肌の表面に塗るので、角質層まで入って水分を維持することはできません。あくまでも肌の表面を潤す程度で終わってしまいます。肌表面が潤うだけで保湿効果が高い!と実感出来る人は少なくないようです。

コラーゲン

他にもコラーゲンなどがありますが分子的に肌に浸透できるレベルではありません。またコラーゲンはコスメとしてではなくサプリメントとして飲むほうが肌のハリを取り戻したい人には朗報です。

しかしコラーゲンが真皮層で増えたとしても、肌水分が減ってしまってはコラーゲンを維持できなくなります。ですからまずはセラミド美容液で保湿ケアをして、内側からみずみずしさをキープします、あとは内側から肌水分を増やしていくことが重要なります。

クリームや乳液は効果的な保湿にならない

クリームや乳液などの油分で皮膚をコーティングすることで肌水分が乾燥してしまうのを防ぐことができますが、結局はただの油膜なので、肌が潤うことはありません。ベタベタしていて、しかも毛穴が塞がってしまいニキビの原因になりやすいのでできればセラミドのみでしっかりと保湿してしまうのがベストでしょう。

最近は高齢で60代以降にならないと皮脂分泌量が減らないので、油膜は皮脂のみで十分です。高齢になるまではセラミドの美容液のみでしっかりと保湿できるでしょう。