10代のニキビの原因

皮脂とアクネ菌が毛穴で増殖す

10代のニキビの原因

10代は誰もがニキビができて当然です。男女ともに皮脂分泌量が増えるためです。特に男子の場合は異常なほど皮脂が出るため、これが毛穴に入って取り除かれないと、毛穴の中でアクネ菌が増殖します。アクネ菌は皮脂を栄養素として増殖するのでそのままニキビができてしまうのです。

ですから基本的に10ダスのニキビの場合は最低でも朝晩洗顔して皮脂を取り除く、ということが大切です。ただし皮脂を取り過ぎてしまうとさらに多くの皮脂分泌量になってしまうため、あまりゴシゴシと洗い過ぎないようにして、洗顔後はビタミンC誘導体配合の化粧水でケアすることが大切です。肌に皮脂がなくなって乾燥してしまえば、それを補おうとして皮脂が出てきます。その前に化粧水で開けするのです。

脂っこい食事でニキビができる

思春期にはお菓子やジュース、カロリーの高いファストフードなどを大量に食べます。体質によってはそこまで太らないですし、代謝が高いので、大量に食べてすぐ太る人もそこまで多くないため、食べ過ぎてしまうことも珍しくありません。

しかし体内では脂が大量に吸収され、それがそのまま皮脂として出てくるため、毛穴に詰まりやすくニキビの原因になってしまいます。特に甘いもの、チョコレートを食べたらニキビができる、というのはその通りです。少しくらい食べても大丈夫ですが、もし日々ニキビができて困る、という方は甘いものや脂っこいものを控えるようにしましょう。

睡眠不足

睡眠不足によって体内時計が狂うと当然体の働きも狂います。皮脂分泌量も変化しますし、寝不足などが続けば体の酸化も早まって毛穴で皮脂が酸化したり、そもそも肌表面の皮脂が多くそれがそのまま酸化してしまうことも。

こうなれば当然毛穴でアクネ菌が増えて顔全体にニキビができてしまうこともありえます。まずは夜寝て朝起きる、というサイクルを徹底するよいでしょう。その際は寝る前の洗顔と起床後の洗顔は欠かさないように。