フリーランスが集中して仕事をする方法

フリーランスがサボらないための方法

フリーランスが集中して仕事をする方法

念願のフリーランスになったものの、集中力があがらずダラダラと過ごしてしまい、結局は徹夜して納品、という人がどれだけいることか。集中して仕事をするだけで自由な時間をもっと確保できますし、それと同時にお金にも余裕が出ます。

余計なことをしない環境を作る

基本中の基本ですね。受験勉強のときに経験したことがある方も多いと思いますが、仕事をするスペースには仕事以外のものを置かないようにしましょう。ありきたりなもので言えば漫画や雑誌、携帯など。携帯電話はデスク以外の別のコンセントにさして置いておきましょう。

また仕事スペースがごちゃごちゃしていると集中力が散漫になりがちです。心のなかではこの汚いのどうにかして片付けたいな、とかこれなんだっけなどと気持ちが雑然としたほうに向きがちです。これは好きなもののポスターなどを貼っておくのも剥がしたほうがよいかもしれません。

要するに仕事スペースは仕事だけをするところだからです。ちょっとぐらい、と思っているようであればやはり妥協してしまっているので100%集中できるかというと難しいでしょう。ここは自分のストレスと癒しのバランスですね。できる限りストイックな仕事環境を作ったほうが良い人もいますし、そうでない人もいるからです。

ネットは切断する

実際はインターネットで調べたりすることが多いため、ネット接続を切断することは難しいですが、集中できない一番の理由がネットを見てしまうから、というものです。これ以上のサボりツールは歴史上ないでしょう。

特に最近はソーシャル系サービスが本当に生活の一部になってしまっている人が多く、フリーランスの場合これが致命傷になる可能性がとても高いです。自分に接続してくる他人は無尽蔵に増え続けるでしょう。
ツイッター、フェイスブック、mixi、メッセンジャー、スカイプ・・・。そのほかにもソーシャルゲームもあるでしょうし、RSSで購読しているブログやニュースなど多岐にわたります。

これらをチラチラ見ていたらどうでしょうか。集中はまずできませんし、チラチラ見ている時間のほうが長いはずです。これでは生産性は最低ですね。まずはこれらの中でクライアント上で動いているものは全てシャットダウンしておきましょう。

またブラウザはできる限り仕事以外のサイトを見ないようにします。コツとしてはブックマークの中のフォルダの中にさらにフォルダを作って開いて開いてサイトに辿りつけるようにすること。
もしくは趣味用のブラウザを作って、そちらにブックマークして仕事中は立ちあげないようにすること。

自分を縛り付けるのはとても大変ですが、そのフリーランスという仕事を選んだのは自分です。自分で自分をコントロールする癖をつけていきましょう。

休憩をこまめにとる

例えば30分やったら5分休む、というスケジュールをたてるほうがいい人もいます。しかしこれ10時間働いたら何分休むことになりますか?昼休みなどを除いても100分も休憩を取っています。

最近会社では完全禁煙するところが増えています。喫煙のために毎日5分の喫煙タイムを数回繰り返すサボリーマンが多いからです。健康の面という言い訳もありますが、実際はサボりが多すぎて電話対応などにも支障をきたしているからです。

休憩は仕事がある程度終わるだろうという時間を予め予測しておいて、その都度とるほうが効果的です。30分たったから休もう、60分だから休もうというのでは、仕事よりも時間が気になってしまうことも。仕事の時間はしっかりと集中して、リフレッシュするために仕事スペースから離れるようにしましょう、

夜寝て朝起きて仕事を開始する

夜型だから、という理由で夜中に仕事をする人も多く、フリーランスにはよくあることだと思います。しかし人間の体は夜型というのはなく、基本的に体内時計にしたがって自律神経や副交感神経が働いています。

体調が悪かったりするのは体内時計が狂っていることと、神経系が完全に乱れてしまっているからです。人間は自由になんでもできると思ったら大間違いでただの動物です。本来の動物としての生き方に従うほうが最終的に効率のようものが作り出せるのです。

要するにフリーランスで倒れたり病気で入院したら完全に終わり、ということです。親元に頼りながらやっていれば別かもしれませんが、一人暮らしの場合などは下手したら室内で死亡する可能性もありますし、単純に仕事から離れることになったとしたら次の仕事はなかなかもらえなくなってしまうかもしれません。

健康の面を考えても朝と夜と体のことを考えて仕事をしたほうが効率が良いのです。また昼間集中できないという人は環境を変えてみましょう。カフェや図書館などが定番ですが、最近はコワーキングスペースがとても人気です。仕事をするためのスペースを提供しています。異業種の交流も可能ですので一度検討してみてはどうでしょうか。