オフィスへの弁当配達

社員の弁当をケータリング

オフィスへの弁当配達

最近では定期的に弁当の配達を頼んだり、不定期で人数を募って弁当宅配を利用するオフィスが増えています。食事の補助を出して全員分購入する会社もあります。

メリット

何よりも買いに行かなくて良い、食べに行かなくて良いというメリットがあります。仕事をしながら食べる人もいれば、ケータリングで届けばみんなで食べざるを得ないから会話もできる、などなどです。

仕事中は会話がなくても食事中はやはり会話をするものです。社内のコミュニケーションを手軽にしかも毎日とれることもあり、ここに注目している会社もあるようです。ただし逆効果で食事くらいは自分だけでひとりゆっくりと食べたいという社員も少なく無いです。しかも自分の好きなものを食べたいという人も多いので、強制ではないですね。

危険性

基本的にはあり得ないことですが、食中毒が起こった場合、社内のほとんどの人間が宅配を食べるため会社の機能自体が一時的にストップしてしまう可能性があることです。
食品関係でこのようなことが起きてしまうと致命傷なので確率としてはとても低いことですが、社員数が少ないような場合は一応頭に入れたほうがいいでしょう。

臭いの管理も徹底する必要がある

特に餃子などの臭いがきついものはなるべく食べないようにしましょう。実際に筆者がとある企業に行った時、担当者が出てくる前からにんにくのきつい臭いが漂っていました。出てくるなりそれはもうきつい臭いが立ち込め、冗談交じりに餃子の話をしてしまったくらいです。

オフィスはほとんどが閉め切っていて空調管理されていますが、換気扇で外部に臭いを急速に出すことは無理なので、にんにく以外でも食事の臭いが残ってしまうことが多々あります。特にオフィスのほぼ全員に配達される場合は臭いがきつくなります。ゴミ箱にも蓋がないと大変なことになります。

消臭スプレーなどを常に用意しておくことはオフィスの弁当宅配を利用する場合は必須かもしれません。特に午後一の来客などへの対応は大変でしょう。

高層ビルに入居している場合はメリットが多い

昼時にエレベーターが混雑したり、周辺の飲食店が高層ビルに入居している無数の会社のビジネスパーソンでごった返している場合などは宅配がとても便利です。

12時になったら届くようにしておけば混雑を避ける事ができます。昼食くらいはゆっくりしたいと思ってもなかなかそうもいかないのが都心のオフィスです。事務所の前まで弁当が配達されれば1時間丸々食事や休憩に充てられるのでとても効率的ですよね。

最近では地域の弁当屋さんだけでなく全国展開しているワタミなどの大手企業などもあり、価格と内容がとても洗練されてきています。美味しくて栄養価の高い食事を確実にとれることもあり、オフィスへの弁当配達はこれからも伸びていくでしょう。