職場で誰も電話を取らない

会社にかかって来た電話に誰も出ない

職場で誰も電話を取らない

会社にかかってくる電話、誰が取っていますか?もともと受付がいて、電話を取り次いでくれるような会社だとあまりありませんが、事務所でそれぞれが代表電話を取るような場合、誰も取らないことがあるんですね。全員が戦力としてバリバリ働いている場合は誰も出ないなんてふざけたことが起きます。

会社の電話は新人がとるもの

会社に入りたての新人の場合、取引先の名前などを覚えるためにも電話対応が義務付けられることが多いです。電話対応なども特に新卒の場合は練習を兼ねて行われます。
しかし新卒が毎年入るわけでもなく、中途採用が毎年入るわけでもない場合どうなるでしようか。

数年間だれも入社しないような中小企業は山のようにありますが、その場合ずっと最後に入社した人が電話を取り続けている可能性が高いです。そしてその人以前に入社した先輩たちは一向に電話をとることはありません。

これはよくある話です。新しい人が入るとその人が電話を取るようになりますが、この手のずっと入社がないような会社の場合新人の離職率が異常に高い場合があり、また新人が辞めるとまた電話番が逆戻りになり、の繰り返しが起こります。

全員がプレイヤー過ぎて電話にでない

営業であればあり得ないことですが、営業担当なしで作業員、技術者のみで構成されている会社の場合、そしてさらに全員が相当の技術を持ち常に仕事に集中している場合、自分は電話にでる暇はないという理由で一切出ない人が増えます。

この時に出るのは新人か女性かが多いですね。電話にでるのが自分の仕事ではないと思い始める人が増えると電話すら出ないなんてあり得ないことが起こります。営業時間内に営業に関する電話がかかってくることは当たり前で、これで電話に出ないなんてことはまずないのですが、実際にこういった現場はゼロではありません。

誰か出てくれるだろう症候群

電話がなっているのはわかっているけど、自分が出なくても誰かが出てくれるだろうと全員が思っている職場。これが一番うざいですね。皆が仲良しであればよいのですが、上辺だけの職場だけの繋がりであるとお互いが考えている場合、3コールしても誰も出ないことがあります。

ある程度鳴るとやはり仕方ないといった感じで誰かが出ますが、次は自分はもう出ないよ、と頑なに電話を取らない人もいたりして始末が悪いです。

職場の関係性が重要

たかだか電話がなって誰が取るかというだけの話ですが、普通は気づいた人や手が動かせる人が出ればいいだけの話です。多忙で時間が今ないという人は出なくても良いのです。

しかし職場での人間関係で下っ端なんだから出ろよと思っている人や、何で俺が出ないといけないんだ、と思っている人がいて、日頃の関係性が良いとは言えない職場では電話ごときでストレスが溜まる可能性があります。

人間関係は修復が難しいため基本的に電話を誰がとるのかというのは暗黙の了解の元、特に変化は起きないと考えられます。