退職したいと言うと冷たくなる

退職するときに上司同僚の態度が変わる

退職したいと言うと冷たくなる

最近は転職回数がかなり多くなり、定年退職までずっと同じ会社にいない人も多くなりました。転職回数は数回あるという人が少なくないわけです。そして退職することを上司へ告げると、上司の対応がとても冷たくなることが多々あります。

退職したいというと今までの対応ががらっと変わる

どのような関係性であったかにもよりますが、それほど仲良くなく仲悪くもない場合は基本的に捨て駒のように扱われることが多いですね。たとえば退職までの期間に引き継ぎ等あれば忙しいかもしれませんが、それも多くないような場合は雑用という雑用が回ってきたりします。

またちょっとしたことでも怒られる人もいますね。今までこんなこと言われていなかったのに、というかんじでしょうか。

会社としての手続きを嫌々やる

色々な書類の処理だったり有給消化のための申請等、会社側へ申請する場合、とても嫌な言い方で了承されたり、面倒だなという態度をとられるなど、こちらが悪いかのような態度になることがあります。

もう辞める人間のために動くのが嫌だとかこういう手続きをすることがしたくないという心理が働きます。本来は会社としてやるべき手続きなのですが、特に経営者であり近い上司にもなる中小企業の場合はこの傾向が高くなります。

社内がわざと今までと変わらない態度になる

退職が周囲にしられるようになると、逆に同僚たちの態度が普通すぎるくらい普通になることがあります。この中には、

のような心理がはたらいていることが多く、また逆にもう部外者になるんだろ、という態度で空気のような扱いをされる場合も少ないですがあります。

そして「以前と変わらない態度をわざと」とる決定的なものが、急に送別会をするところです。今までそんな話していなかったのに、さらにはこちらとしてもそんなことしてほしくないのにニコニコしながら送別会を開いたりするわけですね。

今まで退職について一切触れていないのになんだよ、というのが本人の気持ちでしょう。

離職者に慣れすぎている

退職されて会社に残る人側のことですが、大企業でも中小企業でも離職者が多すぎてもう慣れすぎている場合、別に退職しても関係ないという空気が万円していて完全に麻痺している場合があります。

そして退職しない人は20年選手くらいの人であり、かなり固まっていて主要な仕事はここで固定されていることが多いです。離職者が出たとしても人員不足程度でしかダメージがない場合がほとんど。これは会社組織としてはかなり危険ですが、実際にこの中堅の固定社員で動いている会社は離職者が出たとしてもいつものことか、と意に介さない傾向があるのではないでしょうか。

ここまで腐りきっているともう新しいフレッシュな人材がなかなか育ちにくく、数年在籍してもずっと若手のままの扱いであることが多いんですね。で、退職してしまう。退職する若手も途中から「この会社にはずっといないだろうな」と思い始めます。
10年後20年後その会社ばどうなっているでしょうか。考えると怖いですね。

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