なぜ勉強するのか

無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法20ページ

なぜ勉強するのか

勉強をしよう、というのが本書『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』のテーマの根源ですが、これを理解すればまずは何か勉強してみようと思えるはずですが普通はそこにすら行き着かない事が多く、まず『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』を手にとったことが有効だということがわかる章です。

勉強することで年収が増えるチャンスが増し、幸せになる可能性が広がる、人生を充実させるためには勉強することが必要不可欠であり、その機会を大きく広げるのだと書かれています。単純明快なことですがこの考えに大きく賛同しました。

勉強は優先してやりたいことのひとつ

勉強をしてそれが結果として階級が決定されそして自分の人生を構成していくことを実感している人はそこまで多くないというのが勝間氏の考えです。これを知っていれば多くの場合もっと勉強をしてさらに良い状態になるべく頑張るというのです。

実際に社会に出た後の勉強だけでなく、学生時代の勉強についても何ら変わることはなく、勉強をしてそれを自分のものとしている人たちというのは無駄だとは思っていなくてすべてが今と未来に繋がっているということを考えなくても感じています。

勉強をして年収が上がるとさらに勉強するようになる

勉強した結果、年収が上がる経験をした人はさらに勉強しようとします。この勉強というのは受験勉強や世界の物ごとを覚えるということだけではありません。仕事に関することを誰よりも理解し自分のものにするための勉強が大きく含まれていると思います。

だから仕事に直接関係ないこともどんどん勉強して総合的に強くなっていくと仕事の成功率と成功レベルが格段に上がります。これによって年収が上がるチャンスが増えます。またこの知識がその場限りものではなく今後将来にも繋がるものである場合があり、積み重なってより年収があがるチャンス到来ということです。

このように、便器用するということは格差社会の中で頭ひとつ抜きん出るために必要不可欠であると勝間氏は考えています。

子供や孫にも幸せを自動的に得られるように勉強を継承する

この勉強による幸福度が高まることを体感した人は自分の子どもや孫の世代にも幸せを継承させたくなるはずです。子供は親を見て育ちます。
親が勉強することを自然とやっていれば、子供にもそれが伝わります。自然と勉強する空気が家族の中に生まれるのです。

これがどんどん続くと、自然と勉強することが当たり前になり幸せな人生を送りやすくなるのです。これは個人的にも確実にこの流れはあるだろうと実感しています。
そしてこの勉強に取り組むことは年齢関係なく常に意識して取り組むことで未来は変わっていくものだと思います。

勉強することで次の勉強をする環境を作り上げていく

勉強をして年収が上がっていくと、そのお金を使ってさらに高いレベルの勉強をすることができ、また年収が上がっていくという好循環が出来上がります。

しかし勉強をしない人はなかなか年収が上がらずに勉強に対する時間とお金の投資ができずに勉強している人との差がどんどん生まれます。これが格差社会の一部を構成する要素です。

だから勉強しつづけるということは苦ではなく幸せになる好循環を生むものと考えるとまったく重荷にはならないのです。逆に言えば勉強しないことによって何も変わらない人生がずっと続くほうが苦しくなると思いませんか?

そう思った瞬間、さあ勉強しよう、しないとまずい!と思った方が多いはずです。しかし級に勉強しようとしても何をどうしたらよいかわからないはず。そのための指南をこの無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法では解説しています。

この冒頭の数ページは勉強の動機付けのとても良い章でした。この書き出しも勝間氏の勉強と経験をもとにした優良なページであることがわかります。