動機づけの方法とは?

ビジネス書、1日30分を続けなさい!

動機づけの方法とは?

勉強はしたいとおもっていてもなかなか始められない、本気で勉強に取り組むための方法、その動機付けの方法は何か、ということで結論としては勉強したいというときが最適な時期であり、そこで勉強を始めないと本気でスタートさせることはできない、だから今がベストタイミングなんだ、という気持ちを持って始めること、だそうです。

このタイトルには答えになっていないのであまり意味のないタイトルではありますが、結局のところ動機付けというのは自分から動機づけようとしたところで難しいということが答えなのかもしれません。

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そもそも本気で勉強したいと思って取り組んでいる人は食費すら削ってやっている、ということを例に出しています。ではあなたは本気で勉強したいと思った時に食費を削ってまで勉強できますか?という問いに対して「そこまでは無理だわ」と答える人が多いと思います。この時点で情熱が違うというのが古市幸雄氏の考え方です。ただしここで言いたいのは、食費を削ってまでやれ、ということではなく、たった30分だけ勉強する時間を取ってみてはどうか、ということなのです。食費を削らなくてもたった30分勉強に充てるだけなので、それくらいはやってみましょうよ、と。

基本的に人間は言い訳をしてラクな方に進みたがるものです。だから勉強しておけばよかった、と嘆いている人は今すればいいじゃないか、ということなんですね。で、古市幸雄氏の言うように30分だけ勉強してみましょう、ということに対しても恐らく「たった30分で何になる」と思ってしまうでしょう。この時点でもう無理なんですよね。たった30分がどれくらいの時間か、それをしないことがどれだけ損失になっているか、ということが理解できていないわけです。

そして勉強したいなと少しでも思ったらそれがタイミングです。この時に勉強を始めることによって、最大のスピードと濃度で勉強成果が出てきます。もう歳だから、という言い訳はしないで、まずは毎日30分だけ勉強に時間を充ててみましょう。

そして動機付けの最終的なボーダーとして、今まで勉強しなくて10年後の自分は誇れるのか、ということを自問自答することだそうです。今まで努力せず10年が過ぎ、あの時勉強しておけばよかった、と思ったら自分はどう感じるか、これが大切で、そのときも後悔するだろうと思ったら今すぐ勉強に取り組めばよいのです。そして自分がこうありたい、というイメージを作り、一生懸命勉強に打ち込むことです。