お金に対する感謝の念が金運を良くする

ビジネス書、稼ぐ力50のルール

お金に対する感謝の念が金運を良くする

浜口直太氏曰く、人生で成功するために最も大事なことのひとつが運だとのこと。最も大事なことに複数あるのかと言われると微妙な書き方ですが、要するに大切なことの1つに運があるということで、これは誰も否定しないでしょう。運があってこその成功って多々ありますからね。

そして氏曰く、運のない人は何をやってもダメだということです。良いことをしていても、運がなければ日の目を見ませんからね。そして、運はどんな人でも良くすることができると言っています。運なんて変えられるのかと思いますが、ここからが氏の説くことです。どうすれば運が良くなるのでしょうか。

稼ぐ力50のルール

まずは何事にも感謝すること。そしてお金に感謝することだそうです。これは多くの経営者が言うことですね。いくらギラギラしていてもけっこうお金に感謝している人は多いものです。そしてこの浜口直太氏も同様にお金に感謝することで金運が上がると考えています。

お金があるから今生きているのです。お金がなければ住む家はないし食べ物だって着るものだってなくなってしまいます。お金がなくても生活保護受ければいい、という考え方の人もいますが、その人は儲かっていませんよね。楽してある一定のお金を何もせず受け取ることが良いと言えるでしょうか。そうなってしまうと金運には恵まれずにそのうち痛い目を見るでしょうし、1秒1秒を幸せに生きることができないと思います。

お金なんて簡単に稼げるし、なくなったらまた稼げばいいだろと思ってお金を軽視しているとお金に泣かされると浜口直太氏は書いています。これは私もそのとおりだと思います。お金が簡単に稼げるとは思わなかったとしても、稼いだカネをばらまくようにして湯水のごとく使う人はやはりお金に泣かされる可能性は高くなるのではないかと思っています。

そしてなぜお金に感謝することが必要なのか。それは感謝するものには敬いの気持ちが出て大切にするからです。お金を敬い大切に使うようになると浜口直太氏は言います。そしてお金を大切にすると、使うときに必要なもの、本当に欲しいものだけにお金を使うようになり、不要なものにはお金を使うことがなくなります。これは節約やケチとは違います。自分の一生懸命稼いだお金を最大限有効にかつ必要な物だけに使い、自分を喜ばせてれるか充実したものになりえるか、また誰かのためにお金を使った時にそれが最も喜ばれるかどうか、ここがお金を使うときに大事になってくるのです。

お金を軽視すれば、逆に適当に使う浪費が増えます。自分のためだけでなく、他人に使うときも「こんなんでいいだろう」というような考えでお金を使うだけ、というのは本当に喜ばれるかどうかは二の次になってしまう可能性があります。本当に必要かどうかという判断力が鈍ってしまうと、プライベートでお金を使うときや仕事での費用の掛け方などのときも判断力が鈍る可能性があるわけです。

お金に感謝することで一生懸命お金を稼ごうとしますし、お金を大切に持ち続け、使うときには効果的に使うようになります。このようにお金に対する価値観を買えることで金運が良くなる、と浜口直太氏は考えているのです。私も実際に「あれに使わなければよかったなぁ・・・」と思うことは多々ありました。少しでもお金を大切に思い、稼ぐことの大変さを考えれば自然とこのお金に対する感謝の気持というのは生まれます。自分からお金に感謝する必要性はなく自然とそう思ってしまうのです。だから、仕事に対する考え方やその対価をいただき、結果お金が自分のところに入ってくるということをとても大切に考えれば、自ずと金運がよくなっていくということです。