人から薦められたものは無理をしてでも即日取り入れる

ラクをしないと成果は出ない72ページ

人から薦められたものは無理をしてでも即日取り入れる

この章で書かれていることは、いいよと言われたことに対して、すぐに行動しないと、いつまでもそれを実行することはないということです。実行しないで忘れてしまっても特に問題はありませんが、お薦めしてくれた知り合いからしたら、この人はいつやったのだろう、感想聞きたかったんだけどな、たぶんやっていないんだろう・・・という印象が残ります。

ということは、自分は薦められても何もしてくれない人、という印象が残ってしまいます。この章では、薦められたものをやってみて楽しいかそうでないかは関係なく、新しい発見があるということを書いていますが、実際はこれ以上に人間関係を構築する上でとても重要なことだと思います。

人間関係を濃くしたいなら、その人と同じことをする

相手との人間関係を濃くしたいならまずはその人と同じことをすることです。しかしただ真似をしていると何だこいつは、と思われてしまうので、薦められたことを必ずすぐにやることなんですね。そしてそこで感じたことを感想として話題にするわけです。

ただこの章で書かれているように、楽しくなかった場合が重要です。薦めてくれた人は何を考えてこれを面白く感じたのか、ということを考えるのが重要なんですね。相手の考え方や趣味趣向が徐々にわかってくるはずです。

こうやって相手に対して興味があるということをアピールせずとも自然にこなすことが大切だと思います。

新しいことをやると次の新しいことがある

薦められたことをやってみると新しい世界がどんどん見えていきます。生きている間にすべてのことを見ることは出来ませんから、薦められたことはすべてやって新しいことをやるためのきっかけをもらったと捉えることが重要です。

それが面白くてもそうでなくてもどちらでもいいのです。新しいことをして、その世界をみて考えるということが重要です。

この本ではさらに飛躍して意味がわからなくなっていますが、自分の好きなことも後回しにせずチャンスがあればすぐやってみることだとも書かれています。その結果、新しくやりたいことがまた出てきて世界が広がるというものです。

自分のやりたいことまで出てくるとこの章の意味合いがかわるのでここは省略すべきだと思います。

この章で言えることは、まず相手の薦めてくれたことはすべてすぐにやる、後回しにしたらやらなくなる、結果として体験を共有すると相手との距離も近くなるし、自分の視野も広がるということです。