完全禁煙会社

ビジネス書、宇宙一愛される経営

完全禁煙会社

ラブレボリューションはこの本が出た2007年にはすでに完全禁煙の会社になっていたそうです。今では禁煙にしている会社が増えてきていますが、10年近く前だとそんな感じではなかったと思います。最近は飲食店でも分煙ではなく禁煙が進んでいますから当然ですが、当時この決断をして、社内で統一させたのはすごいと思います。そして基本的に就業時間内は完全禁煙というスタンスに私も賛成です。

宇宙一愛される経営 69ページ

会社でタバコを吸いにいくとかなり時間ロスしていますよね。ライブレボリューションでもそうだったようです。担当者がタバコで電話に出れないとか、まず論外ですね。仕事時間に毎日何分のロスがあるのか。煙草休憩なんて時間はどの会社も設けていないはずです。しかもそのために会議が遅くなる、何かの確認に遅れが出るなど、タバコ10分の時間で何人が待つのでしょうか。その人数分の時間が全てロスになっています。しかもタバコを吸っている人間がある程度の管理職になっていると最悪です。人の時間のロス率がかなり高まるからです。

また社外の取引先、お客様と会うときもタバコの臭いがするだけで嫌悪感を抱く人もいます。私はタバコの臭がしただけでもう無理ですね。まず人と会う直前まで臭いをさせる行為をしていたのかという無神経さで人間を見てしまいます。ニンニク臭い料理を打ち合わせや商談前に食べますか?普通はエチケットやマナーとして考えれば食べるわけがないですよね。タバコの臭いも同じです。吸わない人間からすると強烈で嫌悪感しかない臭いです。これで商談が分かれてしまう可能性もありますね。最近は特にタバコが悪のようなイメージが強くなってきているので余計気にした方がいいかもしれません。

基本的に就業時間内はタバコ禁止でいいと思います。ただ、私生活でタバコを吸う分には問題ないでしょう。プライベートまで口出しする必要はないと思います。ただ社員の健康を考えれば、完全禁煙のほうが良いとはいえそうです。ただしスーツなど仕事に使うものにタバコの臭いはつけないでほしいと思います。以前外注として来てくれた方が室内が異様な臭いで呼吸ができなくなるほど異臭を放つ人がいました。その人がいるだけでエレベーターは呼吸を止めないといけないし、通路でさえも臭くて息ができませんでした。本人は気づいていないようです。

こうなってしまうともうどうしようもないですね。