夜のつきあいは控えめに

ビジネス書、エフェクティブ・タイム・マネジメント

夜のつきあいは控えめに

夜の付き合いは会社組織で働いている以上避けられないものですが、八代弁護士は出来る限りこれをさけたほうが時間効率が良いとしていて、実際に出来るだけ飲み会などには参加しないようにしているそうです。かく言う私も飲み会は基本的に参加しません。時間が無駄すぎるからです。しかし付き合いによって親交が深まることは確実で、これをどうしているか、書いていきます。

エフェクティブ・タイム・マネジメント 77ページ

八代弁護士の場合は基本的に夜の飲み会に行きましょうと誘われる前に、ランチに行きましょうと自分から全て誘ってしまうそうです。例えば昼休みのような感覚でランチを食べに行けば基本的には60分程度で全てが終わる可能性がとても高いです。ランチで店に入って2時間3時間はまずあり得ないでしょう。

このようにしていて八代弁護士は不自由を感じたことはないそうです。

なぜか飲み会というのはサッと飲んで帰るということができない特殊な時間になります。アルコールが入れば最低でも2時間、普通は3時間近く長居してしまうことが多いです。最近はコースと飲み放題などで2時間コースがあるので、ここを区切りとして2時間コースだと確実に2時間で開放されるのでお薦め。しかし2時間コースのあと二次会に行きましょうという流れが待ち構えている可能性があるため、この限りではありません。私が飲み会に参加する場合は必ず2時間のコースレベルのものと二次会には絶対に参加しない、というイメージで臨んでいます。

これは全ての夜の食事を断ることはできないからです。飲み会に行くことでプラスになることも多くあります。しかし友達や同僚とよく飲みに行くと時間は数時間軽く過ぎますし、飲み過ぎて翌日の朝から体調万全で望めなくなるし、何よりいつも同じような話題で飲み続けて体に負担をかける価値というのはないし、逆に不利益のほうが大きくなります。

自分は何を目指して頑張っているのかを明確にして、参加すべきものとそうでないものを見分けます。また、基本はランチの1時間で片付けられるように食事に行ってしまうのがベスト。なんだか蛋白な人で付き合いが悪くてプライベートと仕事を分けてそうだと思われますが、それでいいのです。その人達が夜の数時間を飲み会で飲んでいる間、私たちはさらに仕事を効率よく進めたり自分を高めたり、お金を増やすことができるからです。

蛇足ですが、忘年会等で長い時間のコースを予約されたりすると本当に残念な気持ちになります。飲み会に参加したり会食に行けば途中で帰るということは絶対にしてはいけません。相手に対してその程度だと思わせてしまうからです。これほど無駄な印象付けはないので、行ったら二次会移動等でない限りはしっかりと参加することです。