仕事を忘れる休日が良いことかどうか

休みの日も仕事のことを考えるのは良いことか悪いことか

仕事を忘れる休日が良いことかどうか

週末は土日ともしっかり休んで、仕事のことをすっかりと忘れて楽しむことが大切です。これはとても重要で、頭を切り替えてリフレッシュすることでストレスを軽減したり、仕事脳を切り替えるためにも重要です。

しかし休日になったら場とのことを忘れたくなる、これが良いことなのかどうかというと微妙ですよね。仕事のことを考えたくない、忘れたい、という方がほとんどだと思います。ということは仕事が嫌なことである場合が多いということです。

仕事ってそんなに嫌なことなのか、と改めて考えてしまうのですが、逆に休日も仕事に没頭している人もいます。では休日に仕事のことを忘れるのは良いのか悪いのか、考えてみましょう。

忘れたくなるような仕事はもったいない

休日になったら仕事のこと、取引先のこと、同僚や上司のことは一切考えたくもない、という人がかなり多いはず。だから休日は仕事に関することは一切考えたくないというわけです。これは当然ですが、仕事が楽しくなくて人生はどうやって楽しくなるんだ、ということです。

仕事は毎日8時間以上拘束され、さらに定年まで働くとして30年以上続けるライフワークのひとつです。仕事をしないと生活ができなくなってしまうので、必ず働く必要がありますが、これが嫌だ、となると30年以上ほぼ毎日行っていることが嫌なこと、になってしまいます。

ということは人生の半分に近いくらいの割合が嫌なことをして生きてきたということになります。

とは言え、仕事について嫌だとか嫌いとか言ってる場合じゃないですよね。仕事して給料もらって生活しているわけですから。だから自分の好き嫌いで仕事は測れませんし、また金銭も測れないと思います。

しかしながら、やはり仕事が楽しい、職場に行くのも苦痛ではなく楽しい、という人は仕事が嫌いという人よりも毎日8時間充実した時間を過ごしていることになります。これって大きくないですか?

休日についつい仕事のことを考えてしまう

休日で無給であるにもかかわらず何か仕事がもっと上手くいかないだろうかと思って仕事のことを考えてしまったり、仕事をしてしまったりということがあるでしょう。

この場合、迫られた状況でやっていたら不幸でしょう。しかし仕事をもっとよくしたい、というポジティブな気持ちからくると話はまた別です。
人生の大半を費やす仕事に情熱を向けられたら、これほど幸せなことはないでしょう。嫌々やりながら人生の大半が嫌なこと、嫌な人生だとしたら最悪です。だからもし仕事が大好きで休日も仕事のことを考えてしまうのは良いことです。

逆に言えば、嫌々仕事をしているのに休日も仕事のことが心配になってしまったり、もしくは無理やり仕事のことを考えなくてはいけないような状況にあるとしたら、仕事を変えたほうが良いでしょう。

生活の安定などもあると思いますが、転職して仕事に情熱が向けられる方が確実に幸せな人生が待っているはずです。

家族に迷惑をかけるのはよくない

仕事に情熱を傾けて休日も仕事のことを考えられるのは一個人としては幸せな人生かもしれませんが、家族からしたら迷惑な話です。相手がいる場合はあまりにも365日仕事ばかりだと嫌われます。

簡単に言えば最悪嫌われるのです。仕事のことばかり考えて・・・と最初は困っただけですが、次第に仕事しかしてないというように思われてしまいます。仕事をしてそれ相応の給料があれば良いはずですが、自分たち家族を蔑ろにしていると思われると嫌われてしまいます。

このバランスはよく考えたほうがいいですね。もし仕事だけに生きていきたいのであれば家族を持つということはとても大変であると考えたほうが良いかもしれません。