マクドナルドは太る? マックのカロリー

マクドナルドは太るか太らないか

マクドナルドは太る?

デブになって健康に良くないからという理由でアメリカでは大問題になっているマクドナルトですが、日本でも同じように高カロリーで油が大量に使われているということからも太る食事というイメージはとても強いと思います。

確かにマクドナルドは太りますが、実際にはどうなのか、詳しく見ていきましょう。
毎食マクドナルドのメニューを食べ続けるのは栄養バランスとしてはよくありませんが、これが特別太るのかというと実はそうでもないのです。

マクドナルドのカロリーは特に高すぎるわけではない

では実際にマクドナルドのサイトに行ってメニューのカロリーを見てみてましょう。パッと見るとセットにしたら基本的に800kcalから900kcal程度は摂取するようになることがわかります。

ビッグマックやテリヤキバーガーなどは高カロリーなので気をつけてください。1000kcalは超えてしまいます。これは確かに高カロリーすぎてデブの元になりますね。

しかしセットで900kcalであればそれほど特別カロリーが高いというわけではありません。牛丼の並盛りで700kcal以上のカロリーになります。これサラリーマンとか大盛りにしたりトッピング追加しますよね、そうすると軽く800kcal超えます。

こう考えると高いと思えますか?ご飯と牛肉とタレが掛かっているだけで同じくらいのカロリー摂取になるので、マクドナルドが特別太りやすい食べ物であるとは言えないんです。

しかし炭水化物が多い

マクドナルドではパンもポテトもジュースも全てにおいて炭水化物が多いです。セットにするとだいたい100g近くの炭水化物を摂取することになります。これは別に多すぎるわけではないですが、ダイエットをする場合には炭水化物は完全に不要なものです。

特に一気に血糖値が上がって、その後脂肪として貯められるような炭水化物なので、デブという観点で言えば、太りやすいと言えます。ダイエツトをしていないのであれば、特に問題視するほどの炭水化物ではないんですけどね。

まあそもそもダイエットをしているのにマクドナルドのセットを食べようかと思うほうがダメですが。
だとしても、そこまで不健康で太る食事ということではないということです。

マックでサラダを頼むと一気にヘルシーになる

マックのセットでポテトをサラダにするだけでカロリーが一気に減って、炭水化物の量も一気に減ります。これだけでカロリーは500kcal強になるでしょう。これ低カロリーですからね。500kcalを3食食べても1500kcalですから、成人男性の1日の必要カロリーよりも断然低くなります。基本的に2500kcalくらいが成人男性の必要なカロリーと言われています。

栄養価の偏りだけが問題ですが、カロリーだけ見ればかなり低くなります。もしマクドナルドが好きだけどダイエットもしたい、という方はポテトをサラダに変更するとよいでしょう。
またジュースも炭酸系ではなく爽健美茶にするだけで毎食150kcal程度減らせますし、炭水化物も大量に減らせます。

ドリンクひとつとってもジュースは簡単に飲んでしまうのにかなり高カロリーと高炭水化物であることもマクドナルドの公式サイトを見るとわかります。

ダイエットには向かないが、普通に食べる分には問題ない

結論としては、マクドナルドはダイエットには当然向いていません。カロリーはできるだけ減らして炭水化物も減らしたいですからね。

しかしながら普通の外食などのカロリーなどと比較してもそれほど高いものではないので、『脂肪を燃焼させてダイエットするぞ!』という人以外が食べる分にはまったく問題ないカロリーと炭水化物です。

マクドナルドがデブになる原因ではなくて、実はマクドナルドが好きな人はピザが好きだったりジュースが好きだったり、スナック菓子がすきだったり、太る食べものが好きな場合が多いので、全体的な摂取カロリーが高いことからブクブクと太るわけです。

マクドナルドのカロリーを一度見て、セットで食べるとこれくらいなんだな、と理解しておくと良いと思います。