食べても太らない時間帯がある 太る時間帯

夜食べれば4倍太る

食べても太らない時間帯がある

私たちの体は体内時計があることは誰もが知っていることです。睡眠と起床、太陽を浴びることで体内時計がリセットされて25時間周期で動いている体内時計を24時間周期にリセットしています。この体内時計と同様に体の中のタイマーによって食べても太らない時間帯と食べるとより太りやすい時間帯があります。

朝6時~16時は食べても太りにくい時間帯

朝6時~16時までの間は脂肪蓄えようとするビーマルワンというたんぱく質が低下しています。そのため食べても脂肪として蓄えにくくなっています。

このことから朝食、昼食までは多めに食べても太りにくいと言えます。当然おやつの時間を含めても問題ないでしょう。

逆に言えば16時以降は間食は一切やめて夕食も減らし気味にしたほうが良いということです。

夜20時~2時までが脂肪をためやすい時間帯

夜食でどんどん太るという理由はここにありました。夜20時以降になると脂肪合成が進むため、何か食べたとしてもそれがそのまま脂肪として蓄積されやすい状態になっています。
夜中2時くらいまでこのビーマルワンによる脂肪合成が活発になります。

寝る前に口さみしいから何か食べようかな、というのが一番まずいことがわかると思います。

時間帯によってどれくらい差があるか

ビーマルワンが弱い朝と強い夜で同じカロリーのものを食べた時、どのくらいの差があるかというと、夜は朝の4倍も太りやすいというデータが出ています。
夜に食べるものの大部分が脂肪に変わってしまうということがわかります。

ダイエットは1日の総摂取カロリーをコントロールすればOKというのは大きな間違いで、朝と昼によく食べて、夜はできるだけ食べる量を減らしつつ早めの時間に食べてしまうのがベストです。特に18時までに夕食を食べ始めておくとよいでしょう。

睡眠サイクルを正して適切な体内時計にすることが大切

前提としては夜寝て朝起きるという基本的なサイクルができていると仮定した話です。これができていなければ時間帯による体の働きは昨日していません。当然体内時計が狂っていれば時間帯関係なく代謝等が悪くなり痩せにくくなっています。