インターバルトレーニングはダイエット効果抜群 タバタトレーニング

インターバルトレーニングが有酸素運動よりダイエット効果が高い理由

インターバルトレーニングはダイエット効果抜群

学生時代に運動部に所属していると必ずやらされていたのがインターバルトレーニングでしょう。これは全力疾走に近いランとゆっくりと流すランを交互に織り交ぜて行うトレーニングで心肺機能強化とスタミナ強化に利用され、特にその効果が高いことがわかっています。そして耐脂肪燃焼効果も抜群に高いのです。

インターバルトレーニング自体に脂肪燃焼効果は期待しない

体を動かしているから当然カロリー消費はありますが、脂肪燃焼という点ではインターバルトレーニングの最中に脂肪が燃えていることはあまりありません。基本的にハードに動く無酸素状態では糖分がエネルギー源として使われます。

特に吸収と消費がかなり効率的にできるのが糖分で、これは試合の前や試合中にも糖分を積極的に摂るでしょう。それはすぐにエネルギー源として使えるからです。脂肪はゆっくりとずっと運動を続けている時に燃焼されるもので、30分以上の有酸素運動のときに使われます。

逆に有酸素運動のときは脂肪燃焼としてエネルギー消費がされます。だから有酸素運動がダイエットで使われるのです。

インターバルトレーニングは有酸素運動より脂肪燃焼効率はよい

インターバルトレーニングが脂肪燃焼効率がとてもよい理由は、無酸素運動によって成長ホルモンが大量に分泌されることです。これによって、運動中は糖分がエネルギーとして使われて脂肪は使われませんが、運動後に成長ホルモンが分泌されはじめると同時に成長ホルモン分泌によって脂肪が燃焼されるようになります。

しかもこの燃焼される時間がかなり長く続くため、有酸素運動よりも効率的に脂肪燃焼が可能なのです。要は有酸素運動は走っている時間だ゛けしか耐脂肪燃焼はできません。走り終わった後の余韻はありますが微々たるものです。

成長ホルモン分泌による脂肪燃焼効果はかなり長く持続するため何時間も有酸素運動ができないですがそれ以上に脂肪燃焼が続きます。効果としては有酸素運動の6倍の脂肪燃焼効果があります。

脂肪燃焼を上げるインターバルトレーニングの方法

基本は10秒全力疾走、20秒ゆっくり走る。これを10セット繰り返します。特に重要なのは心拍数を10秒の全力疾走で上げることです。そして20秒で心拍数を落ち着かせるということです。

部活などではもっと長い時間をもう少しペースを下げて走ったりしますがそれでもよいでしょう。ただやはり心拍数を90%以上にまで高めるということがとても重要です。これによって多くの成長ホルモンが分泌されます。

今回は走ることを書いていますが、縄跳びでもよいでしょう。スクワットを高速で行うというのもありです。とにかく大きく体を使ってさらに心拍数を高める、そして休むというのを繰り返すことです。このインターバルを挟むトレーニングをすることで脂肪燃焼が運動後にスタートするのです。

インターバルトレーニングの前は糖分でエネルギーチャージが必須

ポイントはインターバルトレーニングの前に軽く糖分のあるエネルギー源を摂取しておくことです。例えばバナナやエネルギーゼリーなどです。これらによってインターバルトレーニング中にバテることがなくなります。逆にダイエットだから、ということでエネルギー源なしでインターバルトレーニングをすると半分もできなくてバテてしまい、結局成長ホルモン分泌が不足してしまうこともあります。

インターバルトレーニングでダイエット効果を最大に得ることは、とにかくすべての中で本気で動けるかどうか、ということです。このためしっかりと糖質のエネルギー源は摂取しておくべきなのです。特にハードなインターバルトレーニングではその前に摂取した糖分はほとんど消費できます。ダイエット中だと気にする必要はないでしょう。