脂肪1kgを落とすのに必要なカロリー 脂肪のカロリー

脂肪1kgは何kcal消費すれば燃えるのか

脂肪1kgを落とすのに必要なカロリー

脂肪1kg分のカロリーは7200kcalです。これ消費しようとするとけっこう多いですよ。そして食べるだけで考えると簡単に7200kcalに届いてしまいます。太るのは簡単なのに痩せるのってとても難しいんですよね。

ジョギングで脂肪1kgを落とす

一番わかり易い例で考えると、ジョギングをして脂肪を落とすということです。
男女や体型などによってジョギングで消費できるカロリーは違いますが、毎日運動する習慣がない人、という前提で30分間ジョギングすると300kcal~450kcal程度消費できます。これを20日間続けるとようやく1kgの脂肪が燃焼するということです。

基本的に運動で痩せるのがベストですが、運動をしてもなかなか痩せないと感じている方は、このように運動では脂肪の燃焼はそれほど多くならないからなんですね。

食事制限する

例えば夕食のカロリーを800kcalから半分の400kcalにする、そしてジョギングを毎日30分続ける、これだけで先ほどのマイナスカロリー分が倍になります。ということで10日で1kgの脂肪が減ります。
1ヶ月で換算すれば3kgも落ちることになります。

ここで重要なのは、夕食で800kcalはとりすぎだということです。食べる量を減らすのではなく、食べるものを変えることが重要です。例えばお米の量を半分以下に減らしたり、油モノを食べないようにしたりするだけで違います。

特に夜は一気に脂肪を貯めこむため、夕食を減らすだけで劇的に痩せる人もいます。これは運動をしなくてもかなり痩せます。

朝晩の運動でさらに痩せる

1kgの脂肪を燃焼させるためにさらに効率のよい方法があります。それは朝晩30分ずつ走ることです。走ると言っても歩くよりも早いスピードで無理ないジョギングで大丈夫です。ただし毎日ちゃんと朝晩2回走ります。これによって運動だけで毎日600kcal程度は消費できます。

そりゃ運動時間を長く取ってるんだから痩せるに決まってると思いがちですがそんなに単純なことではありません。運動後というのはその後も緩やかにカロリーが消費され続けます。これをできるだけ持続させたまま夕方また軽く走るだけでまた体は脂肪をエネルギー源として使いカロリーの消費が持続するのです。

だから走った時だけでなく、走った後の余波が続きやすくなるのです。

ただしいきなり毎日朝晩走ると体力が持たないので、まずは夕食後に走るだけにして、これも無理なく1日おきとかでも大丈夫です。慣れてきたら毎日走って、さらに慣れてきたら1日おきに朝走るようにします。

その頃には既に3kg程度の脂肪が落ちているはずです。そして朝晩走るようになったらもうアスリートのような体型に変わっているはずです。ここで筋トレを取り入れつつたんぱく質を多めに摂るようになると基礎代謝が増えて一気に太りにくい体が出来上がります。