タバタトレーニングでダイエット インターバルトレーニング

タバタトレーニングのダイエット方法

タバタトレーニングでダイエット

タバタトレーニングというのは本格的なスポーツをやっている人には聞いたことのあるトレーニング方法だと思います。もともと日本人が考案したインターバルトレーニングで、ハードに動く時間と休む時間を一定にして追い込む辛いトレーニング方法ですが脂肪燃焼効率がとても良いことで知られています。

しかし全力で動いて休息時間を短くとるトレーニング方法なので、かなり辛いトレーニングでも知られています。しかしそのタバタトレーニングの効果は心肺機能強化や持久力の強化、体脂肪減少効果などがあり、どれも強力に効果を発揮するため世界的に有名なトレーニング方法として知られているのです。

タバタトレーニングダイエットで注意すべきこと

タバタトレーニングの方法は、20秒動いて10秒休むという30秒を1セットとして8セット行うものです。単純に言えばたった4分で終わるトレーニング方法ですが、20秒間本気で動くので、4分やり遂げるだけでも辛いです。

また運動習慣のない方が行うと倒れる可能性もあるので、タバタトレーニングをダイエットに取り入れる際は軽いジョギングなどをして運動習慣が付いてからのほうが良いでしょう。

タバタトレーニングをダイエットに使う方法

まず一番のお薦めがスクワットでタバタトレーニングを行います。スクワットの動作はそれぞれ好きな様にやって良いでしょう。カカトにお尻がつくまで完全にしゃがんでもいいですし、膝が90度の角度に曲げるだけでも良いでしょう。とにかくスクワットを20秒間、素早く続けます。

ポイントはゆっくりとタラタラやらないことです。筋トレはゆっくりと筋肉に効かせるようにやると思いがちですしその通りですが、タバタトレーニングでダイエットするには運動量が必要です。たった20秒間ですが、最速でスクワットをします。

終わったら10秒休憩です。座り込まずに立ったまま休憩。このとき既に息が切れているはずです。たった10秒で回復させ、また20秒スクワットを素早く行います。

ここまでの説明でわかると思いますが、単純にスクワットをしているだけでなく100mダッシュのような無酸素運動の状態を作り出しています。これがタバタトレーニングのポイントです。

なぜこんな息切れする動作で痩せるか

大腿四頭筋を使って消費カロリーアップ

筋肉の中で一番大きな太ももの筋肉である大腿四頭筋を使い続けることで筋トレの中でも最も消費カロリーを多く要します。これだけでもタバタトレーニングの動作で消費カロリーを増やすことができます。

大きな筋肉を使うことで成長ホルモン分泌が高まる

筋トレをすると成長ホルモンが分泌されますが、特に大きな筋肉を使うと成長ホルモンが大量に出ることがわかっています。それがスクワットです。4分間絶えずスクワットをすることで、血流が一気に太ももに流れ込んでいき、さらに乳酸が貯まります。

乳酸がたまると同時に成長ホルモンがタイ利用に分泌されます。これによって成長ホルモンの作用でタバタトレーニング中は糖質がエネルギーとして使われますが、長時間成長ホルモン分泌による脂肪燃焼が始まります。

これは有酸素運動よりも長時間続き、ジョギングよりも6倍の脂肪燃焼効果があると言われています。運動中は同然有酸素運動のほうが脂肪を燃やしていますが、その場合運動後は動かなくなるので脂肪燃焼は緩やかに落ちてしまいます。

タバタトレーニングの場合はずっと脂肪燃焼が続くため、痩せやすくなるのです。また体温も上がるので血流も良くなって健康的になり冷え性改善などにも役立ちます。

タバタトレーニングは週二回程度でOK

たった4分で終わるスクワットのタバタトレーニングですが、これは週に2回程度でOKです。逆に多くやり過ぎると成長ホルモン分泌が鈍るそうで、同時に脂肪燃焼効果も落ちかねない、ということです。

体を慣れさせないという意味で、週にたった2回行うだけで脂肪燃焼効率の高い運動ができ、ダイエットが成功する可能性が高まります。

タバタトレーニング以外のダイエットを挟む

ちなみにタバタトレーニングをやらない日は、軽く30分程度のジョギングを入れたり、ストレッチを十分にやったりして体を動ける状態に変えていくと本格的にダイエット効果が高まって脂肪が少なくキレイな筋肉のついた体になります。

この間、食事制限は健康の範囲内で行うようにして、できるだけ基礎代謝を上げて自然に燃える体を作るとリバウンドはほぼゼロにできます。