1日2食は太りやすい 1日3食で太りにくくなる

食事回数を減らすと太りやすくなる

1日2食は太りやすい

別にダイエットのために1食抜いているわけではなく、忙しくて食事の時間がとれなかったりする方は多いと思います。特に朝は食べないとか昼食はずっと忙しくて食べる時間がない、という方もいると思います。1食抜いているので摂取カロリーは少ないと思いがちですが、実は1日2食で太りやすい体質になっている可能性が高いです。基本は1日3食で正常な体のサイクルになっているからです。

また体の作りが飢餓状態を感知するとどのようにして生き延びるか、ということを考えると、次第に脂肪という蓄積エネルギーをどのようにして蓄えていくかなどが理解できるでしょう。

朝食を抜くと太りやすい理由

朝食は忙しいから抜くという人が多いですが、これで痩せられるかというと別に普通、逆に太っている人もいますよね。これはなぜかというと低血糖状態が原因です。

食事をすると血糖値が上がります。そしてゆるやかに下がっていくものです。しかし食事の間隔が離れすぎていると空腹状態が長くなるのでここで低血糖状態になります。これはちょっと考えれば当たり前のことですよね。

そして低血糖状態で食事をすると今まで低かった血糖値が急上昇してしまいます。これを抑えようと体では膵臓からインスリンが大量に出てきます。血糖値を抑えようとする働きがでるのは至極当然のことです。

しかしインスリンは消費されない糖を脂肪として蓄える働きがあるのです。このことから食事間隔が空きすぎていると痩せるどころか脂肪がたまりやすい状態を作っていることになるのです。

3食食べるけど食事の間隔が空いてしまう場合

仕事が忙しくて夕食を食べるのが22時23時という夜中近くになってしまう人は少なく無いと思います。特に働き盛りの人や管理職でかなりハードに働いていればよくあることでしょう。

しかし加齢とともに代謝が落ちています。25歳移行は一気に代謝が落ちて太りやすくなります。ここで気をつけたいのが間食を取り入れることです。
お薦めは夕方5時位をすぎたらおにぎりをひとつ食べることです。お菓子などはよくないですね。

そして帰宅して夕食が22時過ぎる場合は、サラダやササミなどで軽く腹ごしらえする程度に抑えます。豆腐などもたんぱく質が豊富でお薦めです。

必ずしも間食が悪いというわけではないのがポイントですね。食事の間隔コントロールはとても大切なので覚えておきましょう。