テトリス 攻略と歴史

落ちゲーの代表格と言えばテトリスです

テトリス

今や全世界で様々な年齢層に人気のテトリス。
そんなテトリスを色々な観点で紹介していきます。

テトリスとは

テトリスは、様々な形をした7種類のブロック(テトリミノ)を回転させながら画面下まで落とし、横1列を消す落ち物パズルゲームです。誰もが知っているテトリスのルールですが、ただ消すだけがテトリスではありません。
テトリスには様々なテクニックや消し方が存在します。

T-Spin

携帯電話のアプリなどでテトリスをプレイすると、時々「T-Spin」とエフェクトが表示されたことがあるかもしれません。このT-Spinは、普通では入らない隙間にテトリミノを回転させることによってその隙間を埋めてしまうテクニックです。テトリスの種類によっては、このT-Spinでボーナスがつくことがあります。

T-Spinでラインを消すと

T-Spinでラインを消すと、「T-Spin Single」などラインを消した数が最後に表示され、ボーナスがつきます。これを目指してプレイするのも、テトリスの楽しみ方のひとつです。

HOLD

今落ちてきているテトリミノをHOLD(とっておくこと)ができます。好きなときにいつでもHOLDしておいたテトリミノを出すこともできます。これで、縦長のテトリミノが必要なときにHOLDしておいた縦長のテトリミノを使い、一気に消すことができます。

ゲームセンターのテトリス

テトリスはゲームセンターでも現役で稼動しています。
アーケードでは、家庭用に発売されているテトリスとは違い、一定レベルに達するとクリアするタイプなどがあり、そのクリアまでの時間を競うプレイスタイルになっています。
普通は1プレイ100円ですが、場所によっては1プレイ50円で楽しめるゲームセンターもあります。
テトリスは基本的に長時間遊べるゲームですので、1プレイ50円で長時間の暇をつぶせる絶好のゲームとしても人気です。

家庭用のテトリス

初めてテトリスをプレイしたのは家のゲーム機で、という方も多いと思います。
日本でテトリスが主流になったのはゲームセンターのいわゆる「セガテトリス」と呼ばれるセガが出したテトリスなのですが、その「セガテトリス」の人気から、家庭用ゲーム機に移植され、更なる人気を呼ぶことになりました。
現在ではプレイステーション2でもテトリスが発売されるなど、大抵どのハードを選んでもテトリスをプレイすることができます。
ハードの進化によって、エフェクトも派手になり4ライン消す「テトリス」や、T-Spinを行ったときの爽快感が増えているので更にボーナスを狙いたくなるという効果もあります。

テトリスは「テトリス」だけじゃない

テトリスと言っても、様々なテトリスがあります。
テトリスXや、テトリスフラッシュ、Vテトリスなど有名無名にかかわらずそれぞれオリジナルなルールを採用したテトリスが存在します。
「テトリス」と名前のついたテトリスシリーズで有名なのは「テトリスフラッシュ」や「ボンブリス」ではないでしょうか。

テトリスフラッシュ

テトリスの派生作品で、普通に横1列にテトリミノを並べるというルールではありません。
数種類の色に分けられたテトリミノが存在し、それを3つ以上並べることでテトリミノを消していくというルールでした。
こちらはテトリスほど人気はありませんでしたが、後にも発売されたことで知名度は高いです。

テトリス武闘外伝

対人やコンピュータとの対戦をメインにしたテトリスです。
必殺技の採用や、プレイヤーはキャラクターを選ぶことができるなど、テトリス本編以外にも様々な楽しみがありました。

以上二つに挙げられる共通点として、スーパーファミコンとして発売された、ということです。
スーパーファミコンはファミコン以上の売り上げを誇っていおり、更にファミコン時代に人気だったテトリスのナンバリングタイトルということでその売り上げも順調に伸ばしました。

テトリスにまつわる都市伝説

テトリスは兵士に人を殺させるために開発された・・・という都市伝説が一時期流行しました。
これは、ゲームをしているときの脳波が特殊で一種の差別と同じ意味を持たせる発表が大学教授が発表し、その講演で上記のようなことを話しているため、広がっています。
これについての事実関係は皆無で、正しいとはされていません。

このほかにも、テトリスはサブリミナル効果があり、ユーザーにお金を無駄に使わせている、という都市伝説もあります。
これは、実際にテトリスをプレイしていると催眠状態になり快感が伴い、それが中毒性を持っているためとされています。
この状態を「テトリス・ハイ」と呼ぶそうで、流行当時は「テトリス・ハイ」に悩まされるユーザーも多くいました。