ロレックスはデイトナがすべてではない ROLEXの最高峰と言えば

デイトナを選ぶ理由とは

ロレックスはデイトナがすべてではない

ロレックスと言えばデイトナが最高峰と思われがちです。特に時計に詳しくない人からすると、デイトナが時計の中でも高くて有名である、ステータスがあると思ってしまいます。というのは、時計の世界や本当のステータスの世界を知らないからです。デイトナを付けておけばとりあえずいいか、というのはあまりお薦めしません。

心底デイトナに惚れ込んでる人がつけるべき

デイトナはロレックス唯一のクロノグラフで、存在感も大きくやはりロレックスでは最高峰と言っても過言ではありません。年代によってさまざまな違いがありつつも、デイトナの魅力はとても強いものです。

ただし時計をつけるならとりあえずロレックスのデイトナをつけとけば有名だし高いしいいんじゃないかな、程度だとやはりちょっと勿体無いのでは?と思ってしまいます。心の底からデイトナを付けたい、これが自分の憧れだ、と思える人が持つべきなのかな、と感じています。

私はデイトナは特に良いなとは思えないですが、それは私の手が届く範囲内のデイトナたちであり、バーゼル2013で発表された新作のプラチナのデイトナには心奪われました。ブラウンのベゼルが落ち着きをもたらし、文字盤のクリアブルーの輝きが清潔感がありブラウンとのコントラストが最高に決まっています。ただ定価700万円と手が出ないんですね。だからと言って、ほかのデイトナで妥協するかというとそうではなく、このプラチナのデイトナだからこそ欲しいなと思えるからです。

とりあえずデイトナ、では愛着が湧くかどうかわからない

デイトナは安ければ100万円程度で買えますのでそれほど高すぎて手が出ないという価格ではありません。ですから思い切って買う人が多いので、意外にも電車や町中で被ります。そうなると、本気でデイトナ好きでない限り、売り払って別の時計に乗り換える確率が高まります。

ちなみにデイトナの換金率は相当高く、リセールバリューが高い時計のトップ3に入るほどです。ですから手放すときはあまり痛みがないんですよね。

しかし100万円近くする時計なら尚更大切に使い続けるほうが良いのではないかなと感じています。デイトナが好きで好きで仕方ない、そんな方につけてもらいたいですね。

良い時計がわからないから、という理由でデイトナを考えている方は

デイトナ以外にも良い時計はありますし、ロレックス以外にも良いブランドはたくさんあります。スポーツ系のクロノグラフが良いのであればオメガやタグホイヤーなどがありますし、スポーツ系以外でも良い、というのであれば、パテックフィリップやAランゲ・アンド・ゾーネやパネライ、ブレゲなどの高級時計ブランドはいくつかあります。

ロレックスが最高峰と思っているのは時計を知らない人だけで、知っている人は様々な時計を知っているので、良さを知っている幅が違います。ぜひ色々な時計ブランドを覗いてみて、デイトナよりもビビっと来る1本を探してみてください。

やはり妥協で選ぶのではなく、自分はコレがいい!と思ったものを買ってください。