お食い初めとは 箸初めや歯固め

お食い初めの仕方やお祝いの相場

お食い初めとは

お食い初めという言葉は今ほとんど知られていないかもしれません。子供が生まれてから親や親戚から聞かされる場合が多いでしょう。親と子供、そしてお祝いとしてお食い初めにお金をもらうもしくは贈ることがありますので、その金額相場などをこちらで解説していきます。

お食い初めとは何か

お食い初めとは、別名「歯固め」や「箸初め」とも呼ばれる儀式のようなもので、子供が一生食べるものに不自由しないようにという願いが込められたお祝いのことです。料理と食器などを用意して行います。

お食い初めは両親と赤ちゃんだけで行うのが一般的ですが、両祖父母も合わせてお祝いする場合もよくあります。孫のことは嬉しいもので、祖父母も参加したほうがよいでしょう。

お食い初めの時期

お食い初めは生後100日目か120日目が一般的です。
かっちりと日にちを決めなくても土日などに合わせて行うのでもOKです。

お食い初めに用意するもの

正式に用意するものは以下の様なものです。

小石を用意するのは歯固めのためです。
食器は男の子は朱塗り、女の子は外側が黒塗りで内側が朱塗りの器を使います。
ただしここまでしっかりとやらなくても、食事を用意するだけでも大丈夫です。

お食い初めの方法

ご飯を用意してもまだ100日程度ですから食べられるはずもありません。食べさせる真似をして口につける程度の動作をするだけでお食い初めとなります。

この時赤ちゃんと同性の年長者にやってもらいましょう。これを「養い親」と呼びます。

このように豪華な食事を年長者が食べさせる行為によって、今後食べ物に困らない子供に成長するようにという願いが込められています。

またこれ以外にも赤ちゃんを囲んで親族の絆を強めるということもあるでしょう。赤ちゃんの成長は早いもので、できるだけ回数を多く親族に見もてもらいたいものですよね。

お食い初め祝いの相場

お食い初め祝いでお金を贈ることがあります。基本的に親族だけで集まり、大概は祖父母のみの参加となります。相場は5,000円~1万円程度です。

現金ではなく品物を贈るときは、ベビー用の食器セットなどがベストです。お金ばかりあげても仕方ないので、お食い初めにちなんでやはり食器が多くなります。