糖尿病に効く運動とは

脚を使った運動が糖尿病予防に効果的

糖尿病に効く運動とは

糖尿病はもはや誰でも当然のごとく存在する病気の原点ともいわれるほどにまで浸透しています。日本では5人に1人は糖尿病の危険があるそうです。これは30歳以上の人口で考えたらもっとすごいことになりますよね。そもそもストレスと食べ過ぎ、運動する時間がほぼ皆無という現代社会においてかなり大きな問題です。そこで誰でも簡単にできる糖尿病予防に効く運動の方法を解説します。

食後の散歩が誰でもできて糖尿病予防に抜群に効く

激しい運動はもう無理、という社会人歴の長い方は意外にも多いですね。そもそも運動がきらいという人もいるでしょう。しかし糖尿病予防の方法に運動は絶対に欠かせない要素のひとつなんですね。

では何がよいかというと、食後の散歩が良いそうなんです。歩くことによって脚の血管が刺激され全身に血液が回ります。これが糖尿病予防に効果があるのです。

そもそも糖尿病は血糖値が近くなるので血の巡りが最悪な状態になっているんですね。完全に不健康な状態です。しかし散歩でしっかりと歩くことで血液は下から上へと正常にポンプ作用が動き出します。これをしてあげないと、血の巡りが悪いのでとても危険なのです。

通常であればポンプがしっかりと動いていますが、糖尿病の状態だとそれがとてもまったりうごいている感覚です。歩くだけで正常に近い動きをさせることができるならこんなに簡単な予防法はないですよね。

筋トレはスクワット程度でも十分

痩せたいな、腹筋割りたいな、というイケメン願望があればまず全身の筋トレをしましよう。しかし糖尿病が怖いな、と思っているけど仕事が忙しすぎて全身の筋トレをする時間すらトレないという方はスクワットを週に3回程度やるだけでも効果があります。

スクワットをやる理由は上述の通り、血液のめぐりをよくする効果があることと、もうひとつ、体の中で一番大きい筋群である脚を鍛えることで基礎代謝が飛躍的に上がるということです。

腕立てや腹筋もいいですが、筋肉が小さいため消費カロリーとしての効果は弱めです。しかし脚は全身の半分をしめていて歩くために必須の強靭な筋肉ですので、ここを鍛えるだけで基礎代謝は想像以上に上がります。

背筋を伸ばしてしゃがみ、反動を使わずにまた立ち上がるだけですのである意味誰でもできる筋トレだと思います。

さらに毎日やらなくても良いというところが重要です。そもそも運動自体をしたくないですし、時間もないですから、思い立った時にやるような週に3回程度の頻度が実は筋肉の回復のためにも大切なのです。

というわけで毎日食後に散歩をして、たまにスクワットをするだけでも糖尿病のリスクを下げることが可能です。ぜひ習慣にしてみてください。