肉食で毛深くなる

肉食で毛深くなる原因

肉食で毛深くなる

欧米では毛深い人が多いと思いませんか?男性でもムダ毛を剃っていればツルツルですが多くの成人男性は毛深い人が多いイメージがあると思います。その理由としては遺伝や人種やホルモンなどがありますが、肉食であるということも挙げられます。なぜ肉食になると毛深くなるのかを解説していきます。

肉を食べると体内で毒素ができる

肉を食べるとたんぱく質などが豊富で筋肉にもいいけど、カロリーや脂肪が気になる、というのが一般的な理解だと思います。しかし肉を食べると栄養になるだけでなく、体内でコレステロールや中性脂肪といった脂質を多く摂るようになります。これはただデブになるというのではなく、体内の活性酸素によって毒素に変えられてしまいます。

これを過酸化脂質といいます。過酸化脂質はガンの発生原因のひとつとして考えられています。よく聞く名前としては『悪玉コレステロール』です。
過酸化脂質によって動脈硬化、脳卒中心筋梗塞のリスクが高まります。

体は過酸化脂質を排出しようとする

そのまま過酸化脂質が増えていくと体に悪いことは目に見えています。ですから体は過酸化脂質を排出しようとします。それは便や尿を始めとして、毛穴からも出していきます。肉食で体臭がきついのもこのためです。これは酸化した脂肪酸である過酸化脂質の臭いであると言われています。

過酸化脂質を排出するために毛穴が開きさらに毛深くなっていくと考えられています。

油物と塩分も毛深くなる

肉だけでなく油、塩分なども同時に過酸化脂質を多く発生させます。普通に考えるとそうですよね。肉の脂などで過酸化脂質が増えるわけですから。
これらを合わせると、ハンバーガー系のファストフードは過酸化脂質を増やすので毛深くなる可能性は高くなります。欧米では肉食であり味の濃い食事をしていたりポテトなど揚げ物もたくさん食べる傾向にあります。

これによって毛深くなる傾向にあるのです。しかも女性でもこれらの肉食によってヒゲが濃くなっていたり、そもそも腕の毛が目立っていたりします。体質によるところがとても強いですが、過酸化脂質によるものである可能性はゼロではないといえるでしょう。

肉食でも毛深くしない方法

過酸化脂質は体内の活性酸素によって作られます。肉食だとしても、活性酸素の発生を抑えれば過酸化脂質自体を少なく出来ます。活性酸素はトマトや人参などの抗酸化作用のある食べ物を食べることで抑えることが出来ます。

サプリメントとしてはビタミンCやアスタキサンチンなどがお薦めです。
同時に運動も行うことで過酸化脂質による悪影響を解消できるようにもなります。