エボラ出血熱の感染原因 感染ルート

エボラウイルスに感染する原因

エボラ出血熱の感染原因

西アフリカの一部で何年かに一度爆発的に流行するのがエボラ出血熱です。感染するとほぼ確実に死に至ります。今のところ特効薬や予防薬などはなく、治療して死ななかったとしても重度の後遺症が残ってしまいます。エボラ出血熱の感染原因について詳しく解説します。

エボラ出血熱の感染原因

これらの体液から感染します。要するに看病していたら感染する可能性が劇的に高まりますし、家族にエボラ出血熱感染者がいればかなりの確率で感染してしまうようなものばかりです。専門家も『一緒に生活している人や、看護している人が危険』と警告しています。

エボラ感染を防ぐ方法

エボラ出血熱の感染原因を見るとわかるように、基本的に患者との接触はしないように、ということが大前提となります。西アフリカでは清潔な環境が不十分であることもあり、最低限のこととしては、注射器は全て使い捨て、患者と接触する場合は塩素水で手洗いするということだそうです。

どこまで感染原因を潰していけるかが問題ですが、現地ではこの程度しか一般的には予防ができないようです。

国境なき医師団の人たちも完全防護服を着て治療にあたっていますが、それでも感染してしまい死亡しているという報道も出てきています。これはなぜなのか理由はわかっていません。

ちなみに空気感染はしないので感染自体を防ぐにはやはりエボラ出血熱の感染者に接触しないことでしょう。

エボラで死亡した遺体からも感染する

エボラの感染原因のひとつとして、エボラウイルスによって死亡した人の遺体からも感染した例があるそうです。ですから亡くなったからといって体に接触すればエボラの感染原因になりえるということです。

遺体を埋葬しようとしたりして感染してしまうため、注意が必要です。

エボラから回復しても感染原因となる

治療によって奇跡的にエボラから回復したとしても7日は精液などからエボラウイルスを出し続けるというから怖いですね。基本的には隔離病棟で隔離されて治療が進められますが、エボラから回復しても感染させようとエボラウイルスが働いているということです。

治療が成功したとしても十分な期間は完全に隔離しておかないと危険であると言えます。