夕方になると起こる頭痛 夕方になると頭が痛くなる

夕方になると頭が痛くなるという方へ

夕方になると起こる頭痛

夕方になると決まって起こる頭痛。これは偏頭痛だったりしていて人によって原因は違いますし、特定できない可能性もあります。また、対処法もそれぞれ違いますが、夕方になると決まって起こる頭痛という点では同じです。ここからこの夕方の頭痛について解説していきます。

夕方に起こるのは緊張型頭痛の可能性が高い

朝や昼間は頭痛が起こることはほとんどないのに、夕方4時半を過ぎて5時をすぎる頃には頭痛が次第に徐々に始まっていることがあります。これは殆どの場合、緊張型頭痛の可能性が高いです。

なぜかというと、朝から続く仕事やストレスなどによって発生する頭痛だからです。普通にしている分には頭痛に関する部分の緊張はないので大丈夫ですが、長時間緊張性の何かが体に起こるとこれが原因で頭痛が始まります。

夕方に起こる頭痛の原因

これは朝からの積み重ねから起こる可能性がとても高いです。

これらによって筋肉などが緊張してしまい神経に触れて頭痛が起こります。こめかみ部分だったり、場合によっては顎周辺まで痛みが届く場合があります。これは歯ぎしりや食いしばりが原因で、筋肉や筋が緊張しています。

特にストレスが多いと食いしばりは自然と出ていますので、口は閉じていても歯は閉じないようにしましょう。夜の歯ぎしりがスゴイ場合は歯医者でマウスピースをもらうという手もあります。私自身もストレスによる食いしばりが睡眠中だけでなく起きている時も毎日何百回と食いしばっていることに気づきました。

食いしばることによってこめかみから側頭部、顎の筋肉全てが緊張してしまいますので注意しましょう。

夕方の頭痛を抑える方法

軽く動いたりしてリラックスする

もしデスクワークなら、ずっと座っていないで1時間に一度くらいはトイレに立つなどリラックスする必要があります。その時お薦めなのが、肩を回して肩甲骨を動かしてあげること、さらには首をマッサージして血流を促進してあげることです。

これをするだけでも頭痛は和らぐでしょう。ただし夕方になる前に行う必要があります。緊張はすぐにはとけないので注意してください。

ストレスを軽減する

基本的にストレスが加わることで神経が緊張してそれが溜まりに溜まった夕方の時間帯に爆発して頭痛が起こります。特に緊張性頭痛の特徴の一つなんですよね。

これを軽減するにはストレスをなくすのがベストなのですが、なかなかストレスを軽減する方法って確立されていないですよね。特に夕方にストレスが溜まって起こる頭痛だけに、これを解消するのはかなり大変です。

さらにパソコンを使って目と指先を使った仕事をしていると特に眼精疲労や首のコリなどからくる原因も同時に起こっているので、この時にやることとしたらもう席を立ってどこか10分くらい歩きに行ったほうがいいでしょう。

その時は首を動かしたり柔軟体操をするなどするとさらに効果的です。ただし頭を下げるような柔軟体操は血流が頭に行きすぎるため避けたほうがいいですね。しゃがんで腿裏を伸ばしたり、肩や腰のコリを保護すようなものがベストです。これによってストレスも軽減されるでしょう。

夕方に起こる緊張型頭痛のかなりの原因がこのストレスです。誰かと話したりして気分を紛らわせるのも効果的です。

夕方の頭痛を解消する方法

これらの対処法を試しても夕方に頭痛が始まるとしたら、頭痛薬を4時頃に飲んでしまうのがベスト。一応ストレスや体のコリをほぐしておくことはとても重要ですが、毎日のしごとでストレスや姿勢維持を全て自分の思うようには変えられないのも事実であり、頭痛薬は必須となるでしょう。

基本的には1回分の頭痛薬を夕方になる前に飲んでしまう、もしくは夕方になって頭痛の前兆が始まったらすぐに飲む。そして席を立って軽く歩いたり誰かと話す、ストレッチをするなどしてほぐしていきます。

かと言って慢性的に緊張型頭痛が起こっていると頭痛薬が聞かなくなっていきます。そういう場合のほとんどがストレスなどによる慢性的なものが原因です。夕方になると確実に頭が痛くなる、という場合は一度神経内科や精神科なども含めて診てもらう必要があるでしょう。