躁うつ病患者の家族は世話が大変で疲れる

躁うつを繰り返す人には期待せず接するのがこちらの精神崩壊を招かない方法

躁うつ病患者の家族は世話が大変で疲れる

躁うつ病は躁状態とうつ状態が繰り返し訪れます。またただの気まぐれなのかと思うような状態なので軽度の躁うつ病の場合は判断がつきません。

実際に躁うつ病が数年間ずっと継続して続いていると世話をしている家族が最も消耗していきます。

うつ状態が続いたと思ったら躁状態になり、自分の好きなように好きなことをし始めます。それが続いた後にまた何もしなくなるうつ状態が続きます。自分勝手な生活に家族はどんどん精神的に追い詰められます。

躁うつ病は放っておくに限る

うつ状態の時は基本的に何も自分からはやらないことが多く、基本的に寝たきりかすべて家族にやってもらう生活が続きます。最初はこれも仕方ないと思い、また愛情もあってしっかりとうつ病患者のために色々とやってあげられるでしょう。

しかしこの介護がなかったかのようにして掃除用帯になると自分の好きなことをどんどんやり出します。家族のための活動をしてくれる場合もあり、これはとても良いことです。この場合は躁鬱が繰り返されても看病の精神的レベルはキープできるでしょう。

私の場合は躁状態になると好きなことしかせず、基本的な生活に関することはほとんどしてくれないため、躁うつの落差もありますが、いつでも家族のことを第一に考えてくれない状態が続くので世話もしたくなくなってしまいました。

基本的には放置していないとこちらの精神状態が持たなくなります。

うつ病だから、という贔屓な考え方も次第にできなくなる

うつ病は現代病で、誰もがかかる可能性があります。しかも急に明日にでも。症状の差はありますが、うつ病を攻めるのはよくありません。こればかりは仕方ないことです。

しかしいつも自分のことしか考えない躁鬱が数年間続くと、うつ病だから仕方ないよね、という気持ちはなくなります。それを理由に贔屓してこちらが耐え続けるということができなくなります。

単純に自分たちが頑張っても本人は常に自分のことしか考えないからです。
本当に疲れます。自分で鬱になったかなと思うほど疲れます。しかし仕事もあるし家のこともあるのでうつ病だから寝込んでいたい、とは思えません。

こんな状態だと本当にうつ病になってしまうため注意が必要です。基本的には、この人はこういう人だと割りきってしまうしかありません。

なぜなら躁うつもそうですが、人の性格は変わる可能性が非常に低いからです。

躁うつ病患者の看病は期待しないことが大切

良い時と悪い時の差が激しければ激しいほど、また性格の違いもありますから何とも言えませんが、落差が激しい場合などは本人に期待しないことです。

躁状態では活発になり、ようやく楽しめると思ったらまた暴走しすぎること、またうつ状態に戻ること、この繰り返しです。

常に看病し、様子を見続けるのが家族には必要ですが過度の期待を持っているとまた裏切られた、という感情が強くなるためやめたほうが良いでしょう。期待するだけ無駄な場合が多いです。

10年以上この状態が続いていますが、もう全てを諦めていますし、希望や期待は持たないようにしています。そうでないと年々こちら側がうつ病で倒れてしまうと感じています。