プチ鬱の症状 プチ鬱とは

これプチ鬱症状かなと思ったら

プチ鬱の症状

プチ鬱というのは最近どんどん増加している軽いうつ状態のことを言います。うつ病にも色々な種類がありますが、プチ鬱はそれらを広く浅く包括しているような症状が見られます。特に最近はプチ鬱の症状が出ている人がかなり増えています。

プチ鬱の症状

プチ鬱になってしまうのは様々なことが原因としてありますが、基本的には日々のストレスが積み重なって引き起こされます。
職場や学校、家庭などあらゆるところでストレスと戦っています。しかも自分がんじていなくてもストレスによる圧力は加わっているので、それが度を越してしまうとプチ鬱の症状が現れることがあります。

まず最初は最近ストレスを多く感じていたり憂鬱な気分が多いと感じたらもう既にプチ鬱になっている可能性がとても高いです。最初のプチ鬱は軽度ですが、それが続くと本格的にうつ病に移行していきます。

様々な種類のうつ病の症状が重なっていますので、それぞれこんな症状がある、というのを解説していきます。

うつ病の症状

もっとも典型的な症状がうつ病です。これは2週間以上気分が落ち込んで何もやる気がしなくなっていきます。気力が出ないなと思ったらうつ病症状が出ているサインです。

特にうつ病症状には精神的なものだけでなく身体的にも症状が現れます。具体的には食欲不振、体重減少、便秘、自律神経の症状が現れることもあります。

非定型うつ病の症状

最近20-30代の女性に多いのがこの非定型うつ病です。これは好きなことだけはできる、といううつ病症状です。楽しいことには関心があってできますが、他のことはうつ病症状と同じくなにもできなくなってしまいます。

周囲には『好きなことばかりしてそれ以外は何もしていないから怠け者』だとか『調子が良すぎる』という考えを持たれることが多いです。ただ実際に症状としてはその通りです。

気分変調症

軽度の抑うつ気分が最低2年以上続く長期間続いている状態です。重症ですはないですが、気がついたら何年も10年以上もずっとそんな状態が続いているということがあります。

これらの症状があればすぐに精神科へ

上記のような症状がなんとなく感じられると思ったら、すぐに精神科に行きましょう。プチ鬱は少し休めば治ってしまう可能性がありますが、基本的には自分から休もうとしてストレスを軽減していない限り、しかもかなりの初期症状のときでないと自然に改善することはありません。

また、プチ鬱の症状が出ているのにそのまま放置してしまうとそのままかなり重篤なうつ病に移行して普通の生活ができなくなってしまうおそれがあります。
特に重いうつ病になってしまうと働くことができない、社会生活が送れなくなってしまう場合もありますので、まずは精神科に行きましょう。

精神科というと何だか怖い、患者も精神病で怖い、というイメージが多いかもしれませんが、精神科を訪れる人はあなたと同じで普通の生活をしていますが心の病気があって悩んでいる人がいくところであり、さらにはかなり普通の人達が今プチ鬱、さらにはうつ病にかかっていることです。

今は3人に1人という割合でプチ鬱になってしまうとも言われているほど。だから心配せず、悩んでいることをまずは話して、心を落ち着かせるためにも精神科に行き、プチ鬱を早期に改善していきましょう。