カッターでバックリ切ったときの対処法

カッターで指などを思いっきり深くザックリと切ってしまった時

カッターでバックリ切ったときの対処法

カッターを使っていて、勢い余ってバックリと指などを切ってしまうことがありますよね。私も切ったときはすごい勢いで血が飛び散って、滴り落ちるのを見て一瞬『やってしまった・・・』と思っただけでどうすればいいかわからなくなってしまいました。怪我などで血は見慣れていないと少々パニックを起こしてしまいがちです。

かなり深くカッターで指などを切った時の対処法をご紹介します。深い場合は病院にも行く必要があります。

すぐに傷口を抑えて心臓より高い位置に上げる

すぐにティッシュなどで傷口を抑えて、心臓よりも高い位置へ上げます。こうすることで血液が勢い良く流れ出ることを防ぐことができます。ある程度落ち着くまではこのままにしましょう。

傷口はばい菌が入らないように洗ったほうがいいですが、かなり深く切ってしまった場合はまず上に上げてください。

歩けるようでしたら水道まで歩いて水で流します。ただし血が出過ぎていると、洗いながらガンガン血が出ていってしまうので注意してください。

消毒液を傷口につける

カッターで深く切ってしまうと、何もしなくても傷口はパックリしているはずですので、そこに痛いですが消毒液をぶっかけておきましょう。とても染みますが、あとで感染症等になるリスクを最小限に抑えるためには必要です。

消毒液をつけたら、ガーゼやティッシュなどで傷口を抑えておきます。

傷口がくっつかなかったら病院で縫う

傷口を抑えていて、ある程度くっつくようでしたらそのままでも大丈夫です。それでも全然くっつかずに、骨まで達するような切り傷の場合はすぐに病院へ行きましょう。軽めであればそのまますぐ縫ってもらえますし、かなり大きく切っている場合は麻酔を使いつつ縫ってくれるので安心です。

傷口がついたとしても、感染症等が気になるので、翌日にでも病院へ行って、消毒液や抗生物質をもらっておきましょう。

カッターの切り傷の跡はどうなるか

カッターは細い刃物なので大した傷跡は残らないでしょう。少しラインが残る感じはあると思います。ただし注意してみないとわからない程度である場合が多いでしょう。

違和感は当然あります。神経をザックリと切ってしまうので、傷口は数ヶ月経っても痛みというかしこりというか、なにか違和感が残っています。特に神経が過敏な部分に関しては多いですね。指先などはけっこう痛みが残っている場合が多いのではないでしょうか。