
ウッドカーペットとは
ウッドカーペットとは、畳の和室などを簡単に洋室のようにフローリングにすることができるカーペットです。
サイズを部屋に合わせて選び、ウッドカーペットを敷くだけで洋室のように変身させることが可能です。
賃貸住宅などで畳を変えられないような場合などにとても有効な方法です。
ウッドカーペットの特徴
ウッドカーペットは、カーペットというよりもタイルのように硬くしっかりした素材でできています。
ですから、壁までしっかりと敷くことができれば本当に最初から敷いてあったかのようにフローリングの部屋が完成します。
また、畳よりもウッドカーペットのほうがお手入れも楽になります。
壁のでっぱりなどは、カッターなどで切ることで対応できます。
また、ホルムアルデヒド放出量を抑えた低ホルマリンタイプのウッドカーペットが多く発売されているので人と環境にやさしい仕様となっています。
そして、ウッドカーペットには様々な色があり、部屋の模様替えなどにも役立ちます。
また、和室以外の洋室のフローリングと同じような色で統一することもできるため、自由度が高いと言えます。
ウッドカーペットのサイズ
和室には江戸間と団地間の2種類に大きさが分けられます。
同じ6畳でも面積が違うわけです。
ウッドカーペットもこのように江戸間、団地間でサイズがわけられているので、自分の部屋のサイズを測ってどちらのウッドカーペットが合うかを事前に確かめておきましょう。
また、ウッドカーペットの大きさと部屋の面積が合わないような場合は、少しお金はかかりますが、オーダーメイドのように、部屋の寸法を測ってもらい、ウッドカーペットを切ってもらう方法もあります。
さらにウッドカーペットにはビラ幅といって、板1枚の幅があります。
それぞれ商品によってこの幅が違い、何センチか記載されているので、自分の好みに合わせて選ぶことができるのも特徴です。
ウッドカーペットの耐用年数
ウッドカーペットの耐用年数は大体2~5年程度といわれています。
賃貸マンションで更新ほ機に引っ越す、という場合でもかなり持つというわけです。
また、お手入れもとても簡単なので、きちんと使っていれば耐用年数も伸びていきます。
畳よりはきれいなまま使い続けることが可能です。
ウッドカーペットを買い換えるという人は少ないようで、引っ越してからも持っていって使い続けるという人のほうが多いそうです。
ウッドカーペットの注意点
ウッドカーペットは畳の上に敷くわけですが、そのウッドカーペットの下の畳にカビやダニが発生するという心配があります。
できればウッドカーペットを取って掃除したいですが、そういうわけにもいきませんよね。
ですから、日ごろからのこまめな掃除が大切です。
また換気なども注意して行い、ウッドカーペットの部屋では強い暖房などもできるだけしないようにすれば、カビやダニの心配は軽減されます。
また、ウッドカーペットはピラピラのカーペットではなく、ウッドです。
ですから、6畳もあるとかなりの重さで、一人で持つのもとても大変です。
さらに6畳の幅がロール状になっているので、玄関や部屋の入り口などの搬入に気をつけましょう。
そして部屋に広げるときにもギリギリの大きさのはずですので、壁などが傷つかないように床に合わせる必要があります。
ウッドカーペット取り扱い店
- らんどまーく
- プロのすすめるカーペット
- 生活空間 ランラン
←ここでウッドカーペット6畳を購入経験アリ
どこもウッドカーペットの価格は手ごろで、セールなどがよく行われています。
ウッドカーペットを買う際にはぜひチェックしてみてください。

