イサムノグチのサイクロンテーブル

イサムノグチのサイクロンテーブル

イサムノグチのサイクロンテーブル

イサムノグチのテーブルと言えばコーヒーテーブルが有名ですが、個人的にはサイクロンテーブルも美しい脚の螺旋デザインが気に入っています。サークル状の天板と1本脚が圧迫感を抑えつつ皆でテーブルを囲む感じも好きですね。イサムノグチのサイクロンテーブルがある風景をまとめました。インテリアのお手本になります。

注意したいのが、シンプルにしすぎると会議室やカフェのような安っぽさと安定感がでなくなってしまいます。基本は生活感を少しだけ取り入れたほうが馴染みやすいと言えます。

また実際に使ってみると、サイクロンテーブルに手をかけて立ち上がろうとすると、1本脚なのでテーブルが傾いてしまうため危険です。

ダイニング空間が温かみのあるサイクロンテーブルの風景


サンルームのように出っ張った部屋をダイニングルームのようにしてサイクロンテーブルを設置。相当な広さがない限りは長方形のダイニングテーブルは置けません。このように出っ張って窓が出ている部屋にはサイクロンテーブルのようにして視界の広がりと食卓を囲む雰囲気がばっちり合います。やはり円形テーブルだとPH5のようなペンダントライトが似合いますね。
ちなみに我が家はサイクロンテーブルとルイスポールセンのエニグマをセットにしてみました。

DK併設のサイクロンテーブル


ごく一般的な使い方になると思います。対面型キッチンやアイランドキッチンに併設するダイニングテーブルとして円状の角張らないサイクロンテーブルが意外と馴染みます。

無機質で白いサイクロンテーブル


近未来の映画などに出てきそうですね。白いたいると椅子のプラスチック感が無機質を演出しています。サイクロンテーブルも白一色のリプロダクトで一層無機質感を出しています。椅子のクッションがファブリック感を加えているのでまだ座るイメージがつきやすいですね。壁の色と同じグレーにしていますが、ワンポイントカラーを入れても良かったかもしれません。

狭くても居心地の良いスペース


広さとしてはとても狭い感じですね。しかしサイクロンテーブルの圧迫感がない脚デザインによって狭く感じないようになっています。これが4本脚だったら窮屈でしょう。また椅子が深めになっていてファブリックの温かみも感じられ、ゆったりと会話しながらここで落ち着けるスペースになっています。後ろの小物にも赤が取り入れられていて違和感なく過ごせる部屋になっています。