WebArena VPS 対 さくらインターネットビジネス 高級サーバと低価格サーバ

業界No.1の安定性と安さの勝負です。

WebArena VPS 対 さくらインターネットビジネス

Web Arena Suite PROとさくらインターネットビジネスを利用しているので、価格差はありますが、比較してみました。
比較はMovable Typeを使用している場合を想定しています。

Movable Typeの再構築速度

多くの方がさくらインターネットでMovable Type等のCMSツールを利用していると思いますが、記事数が数ページしかないものでもさくらインターネットのビジネスプランでは時間がかります。
10ページ未満で全体再構築に8秒もかります。
Web Arena Suite Proの場合は、35ページの記事数でも5秒で終わりました。
1000記事を超えるようなブロガーの場合、この速度差は致命的な差になるでしょう。
70Gbpsと1.7GBのメモリを積んだWeb Arena Suite Proは業界トップクラスのスペックで動作速度を売りにしています。

価格

さくらインターネットビジネスは20GBで2500円/月とコストパフォーマンスはとても優れています。
Web Arena Suite ProはVPSサーバという独立性の高いものですが、40GBで8820円/月は高すぎるほどの差に見えてしまいます。
さくらインターネットのビジネスプロという共用サーバ最上位プランでさえ40GBで4500円/月という安さです。
また、さくらインターネットは月額支払いではなく、年一括支払いをするだけで2ヶ月分が無料になる計算で年額が計算されており、とてもお得に利用することができます。

機能面

Web Arena Suite ProはVPSサーバなので、機能面では圧勝です。
さくらインターネットビジネスがマルチドメイン最大20個やMySQLが2個なのに対し、Web Arena Suite Proは無制限です。
さくらインターネットビジネスプロでさえマルチドメインは40個までとなっているので、サイトの数を40個以上保有している場合はWeb Arena Suite Proのほうが使いやすいと言えます。

ただし、Web Arena Suite Proのほうはコントロールパネルの機能が弱く、基本的に自分でサーバを設定するので、知識がない場合は敷居がとても高いと言えます。
さくらインターネットの場合は共用サーバのため、全てコントロールパネルから制御することから、使いやすさはさくらに軍配が上がるかねしれません。

総評

ビジネスで使う場合を想定して総評すれば、Web Arena Suite Proが処理速度も速く安定しているのでお薦めだと思います。
ただし、コストパフォーマンスを重視する場合はさくらインターネットビジネスのほうがはるかに高いので、再構築時間で数時間とられてしまう、という時間を気にしなければさくらインターネットビジネスでも問題ないでしょう。
CMSツールを使って大規模サイトを構築する場合は間違いなくWeb Arena Suite Proをお薦めします。
現在、サーバ容量等が少ない低価格高機能なVPSエントリープランが発売されました。こちらもかなり早く動くのでお薦めです。価格は1,450円と信じられない低価格なので試す価値は十分あります。

今回の比較対象になったサーバ


WebARENA VPSエントリー



さくらのレンタルサーバ ビジネス