ツイッターのやめ方

ツイッター依存症になってしまった人がツイッターを辞める方法

ツイッターのやめ方

ツイッターは手軽に自分のことをアピールできることと、他人との繋がりを簡単に持つことが出来るため中毒症状を知らず知らずのうちに起こしている場合があります。自覚したときには手遅れ状態で現実を忘れていたことに恐怖を感じるでしょう。またその時には既に周囲はあなたをツイッター中毒として捉えています。

まずはツイッターアカウント削除の方法を

あなたのアカウント設定を開けば最下部に『アカウント削除』というリンクがあるはずです。そこから簡単に退会することができます。ボタンひとつで楽勝に辞めることができます。

しかしハマりすぎてしまうと退会することすら躊躇してできなくなってしまいます。辞めたいなと思っていても。

ツイッターをやっている時間を考えてみる

ツイッターは空いた時間に暇つぶし程度に利用するのが最適です。が、いつも行動ごとにつぶやき、さらにフォロワーの状況を確認し、そこにいつも反応する。チャット状態になってしまう。
これに何の意味があるか、1日24時間の中でどのくらいツイッターに費やしているのかを考えてみましょう。

24時間の中で睡眠7時間、食事3時間、通勤通学往復2時間、仕事学校8時間、入浴等生活の時間2時間と考えると、残りは2時間。ツイッターしている人がたった2時間だけしか画面見ているなんてことはないですよね。寝る時間以外はいつも見ているが正解です。

ながらツイッターが一番多い。が、それが問題でもある

何かやりながらツイッターをしていることで集中力は散漫になり、仕事や勉強ははかどらないでしょう。またミスを残したまま気づかないかもしれません。

そもそも仕事中や勉強中にツイッターでつぶやいている事自体が間違っているのですが、私たち人間はそんなにデキが良いわけではありません。やっぱりサボってしまいますよね。楽しい会話やそれを見ることで息抜きをしたくなります。

しかしそれが日常的になってしまうとやるべきことができなくなってしまうのは容易に想像できるでしょう。実際にツイッターにハマりながらもそう感じている当人は多いはずです。そう感じたら、ツイッターを辞める時が来ているのかもしれません。

オフライン上の周囲が見えなくなっている

ツイッターにハマっていると、PCの画面にかじりつく時間が極端に長くなります。PCが使える状態があればその時間のほぼ100%をパソコンの前に座っているでしょう。またスマホや携帯などで目を閉じて入眠する直前までやってしまう人もいるはずです。

そんなとき家族はどう感じるでしょうか。恋人やパートナーはどう感じているでしょうか。大切なオフラインの人を忘れてしまってないですか?

場合によっては『ツイッターで知り合った人たちのほうが大切だし楽しい』とオフラインの本当にかけがえのない人を切れ捨てる人まで出てくるでしょう。こうなると重症です。依存性の高いものは例外なくこうなる傾向が高いです。オンラインゲームと同じ、『廃人』状態です。

本当に大切な人は失ってから気づくものですが、それでは手遅れなのです。

最近ツイッター疲れたな、と感じたらまだ正常です

最近ツイッターやるのも見るのも疲れたな、と感じた方はまだ正常です。PCのブックマークから消して、スマホのアプリなども消すか起動しないようにして1日過ごしてみましょう。
その日は掃除をしたり買い物に行ったり、家族や友人と食事に出かけたりしてみましょう。写真を撮りに出たり、サイクリングして風を感じるのもよいでしょう。

完全にツイッターから離れてみると時間の有意義さを感じるはずです。しかしすぐにツイッターアカウントを消したり、利用頻度を下げていくのは難しいと思います。ではどうすればよいか。無理のないツイッターのやめ方を解説します。

無理しないツイッターのやめ方

無理をするとストレスになってしまうのでまずはゆっくりと。
最初に、少しずつつぶやくのを控えてみましょう。そして有益でないと感じるフォロワーやつぶやかなくなっているフォロワーなどを全て削除していきましょう。

タイムラインの賑やかさを少しずつ静かな方向へ慣らしていきます。この状態でツイッターを見るのはいいですが、自分から呟いたりするのを減らしていきます。どうしても楽しいことやストレスを感じた場合は呟いてもいいですが、不要なリアルな『つぶやき』は全てやめていきます。『あーつかれた』とかですね。

つぶやかなくなってくると、タイムラインを見ていて疲れてくるのではないでしょうか。また自分がつぶやかなくなることで、『この人たち何でこんなに呟いているのだろう』とまで思えてきたら感覚が正常値に戻りつつあります。

ここでさらに無駄ツイートをしているアカウントを削除していきます。フォローしている人数が100人以下まで来ればあとは時間の問題です。
たまにしか呟かなくなり、さらにいちいちツイッターの画面を見るのも面倒になるでしょう。

この時点であなたの中でのツイッターへの関心は薄くなっていき、生活の中での優先順位は下がっています。

ここまで来たらあとはアカウントを削除するだけです。

ツイッターをやめさせたい方

家族がパートナーがツイッター中毒で困る、やめさせたいという方が多くいると思います。しかし本人は完全に狂っているので何を言っても辞めることはありませんし、逆にツイッターの中に入り込んでしまうでしょう。

周囲が辞めさせることは本当に難しいことです。たまに外に連れ出したりして楽しさを感じてもらっても『外出してて楽しいなう』とか呟いてしまうほど重症の場合もあります。間違っても勝手にアカウント削除などはしないようにしましょう。また、辞めたほうがいいよ、などの声かけもあまりしないほうがよいでしょう。逆効果になる可能性がとても高いです。

やはり自分から辞めたほうがいいかも、と思うまでは周囲がどうこうできるほど単純ではないというのが実情です。

年齢や家族、お金などの変化が起きた時ようやく自分の状況が理解できることがあります。その時にオフラインの現実を少しずつ見せてあげてください。

最後に・・・ツイッターを辞めるのは本人次第

ツイッターは使い方によってはとても良い情報ツールなのでアカウントを削除する必要がないと言えますが、実際は情報収集と思っていても、かじりついてしまう時間がつい長くなってしまうものなのです。
そんな自分が嫌だな、と感じたら思い切ってアカウントを消すほうが今後の限りある時間を有意義に過ごせるでしょう。

また名残惜しくてアカウントを消せないという方は少しずつ距離を置けば自ずとツイッターの優先順位は低くなり、次第に見なくなるでしょう。

結局ハマってしまったら抜け出すのは自分次第だということです。