ネトゲのやめ方とやめさせ方

ネトゲをやめたい人のためのやめ方、やめさせ方

ネトゲのやめ方とやめさせ方

オンラインゲーム中毒は韓国では問題になっていることは良く知られています。日本でも既にパソコンのオンラインゲームが流行りだして10年以上が経ちました。現在ではかなりドップリはまっている人が根強くプレイしていて課金額も増えています。そんなネトゲ中毒から抜け出す方法を解説します。

強制的にネトゲをやめる方法

私も4年ほどネトゲ廃人をやっていたので、無理を承知で書きます。
まずネトゲのアカウントごと削除します。アイテムの引退撒きはまずしません。また友達にも挨拶はしません。なぜかというと、引退撒きしたところで後ろ髪引かれるからです。またギルメンや友達などに引退するというとこれも同様に後ろ髪惹かれます。これで垢削除しなかったらまた戻れてしまいますからね。

本気でやめる人は垢自体完全削除をまず実行してください。
続いて

これで一通り終わりです。

ただしこれができたら誰もがスッキリネトゲ辞めれてますよね。
しかしこれが一番効果的です。ちなみにRMTでレアアイテムの販売をしてから辞める、というのは相当愛想尽きていないと売れるまでの時間がかかるためまた戻ってしまう可能性が高いです。売るなら激安で出して即売り切りましょう。

ネトゲのむなしさを実感する

そもそもネトゲ自体はとても面白いものだし出会いもあったりゲーム性もあり悪いものではないです。しかしここを読んでいるネトゲ廃人にとってはあまり良いものとはいえません。人生すべてをネトゲにささげているのですから。

今までプレイした時間を別の海外旅行や勉強、恋人との時間、家族の時間に充てたら何千時間になりますか?
不眠不休で集めたレアアイテムが消滅したら?データが飛んだら?サービスがそのまま終了してしまったら?

今まで膨大な時間と労力を費やしたゲームはただのデータです。消えるときはあっさりと消えて何も残りません。私は課金もしていて200万くらい使ったと思いますが、それも引退した今となっては何も残っていません。

虚しくなると波が引いていくのと同じように一気に気持ちが引いていきます。あれだけ楽しく会話したりギルメンで遊んだり、ボスを倒しに行ったり、レアアイテムのために篭った楽しかった時間が、「何だったんだろう」と思えてきます。ここまで来るとそのまま辞めれます。が、ここまで虚しくなれないのがネトゲ廃人です。

気が狂うかもしれませんが、リアルに想像してください。可能なら友達に「もしサービス終了したら」、という会話を投げかけてみてもいいかもしれません。「俺サービス終了まで付き合うわ」とか言われたら、その言ってるキャラクターを飛び越えて、画面の向こう側に座っている人のことをイメージしてください。それでもし心がすさんできたらチャンスです。すぐログアウトして、翌日もインしないようにしてみてください。少しずつイン率を低くして、もう一度虚しさを実感し、その後は引退です。

家族、恋人のネトゲ中毒をやめさせる方法

家族や恋人がネトゲ廃人になっている場合はかなり厳しいです。やめろと言い聞かせても、虚しさを説いてもネトゲ廃人になっていますから、ある意味病気と同じで無理なものは無理で、これは断言できます。

それでも少しは影響を与えられるのが、オンラインゲームにはまる前の友達と会うことです。例えば小学校や中学校の同窓会だったり、親戚の集まりに行ったりなどです。普通に過ごしていたときの人と関わることで少し現実を見ることができます。

ただし廃人になった後リアルで知り合った人と遊ぼうが何しようが、廃人に改善はほぼないでしょう。リアルを体感していたも頭には帰宅したらPCつける、という予定がしっかりとありますから。何が何でもインするんだ!という使命感ではなく呼吸するレベルでインするのです。これがリアルにも関われるネトゲ廃人です。社会人で仕事していたとしても同様です。何も引き篭もりだけがネトゲ廃人ではありません。

死別や別れで大きな変化が起こる

いくらネトゲ廃人でも大切な人との死別や病床に伏したことなどがあると気持ちが揺れます。同様に恋人と別れることになった、離婚になった、などの衝撃があるとオンラインゲームしている場合ではないと思うことがあります。

ただこれが全ての廃人に効果があるかというとそうは言い切れません。私のギルメンは大切なペットが亡くなった日にもインしていました。慰めて欲しかったのか心細かったのかはわかりませんが、同じ廃人でも異常さを感じました。

ネトゲは辞めようと思っても辞められない

私もリアルのつながりを捨て、一時は仕事をストップさせて3年ほどネトゲ廃人をしていたのでわかります。フルタイムで働き始めても朝起きたらインして、帰宅したらすぐまたインするという生活でした。私が辞めた理由は一緒にやっていた身内が辞めたこと、ゲーム内の一番仲良かった人が完全に引退して1年以上帰ってこなくなったことでした。

元廃人が書きましたが、このことからオンラインゲームの類は自分でもしくは他人の影響があったとしても辞めようとして簡単に辞められるものではないということです。
辞めたいという意志が強くても辞められないわけです。そんな方がこれを今読んでいるはずです。

上記の方法で少しずつネトゲと距離を置くようにするしかないでしょう。もしくは不可抗力でネトゲのエネルギーが切れてしまうのを待つしかありません。私はカウンセリングを受けたとしても完全にドップリいってる廃人は抜け出せないように感じます。ネトゲ廃人にはオンラインで自分の生きる世界が大きくなっていますから。