
チワワの飼い方
某テレビCMで話題になり、今や不動の人気を誇るチワワ。小さくて元気でかわいらしい、そして飼いやすいのがチワワですから、近所のチワワ率も高いことでしょう。そんなチワワの飼い方です。
チワワの種類
チワワには毛の長いロングコートと短いスムースコートの2種類に大きく分けることができます。
ブラッシングなど、チワワの飼い方も少し変わってきます。
ロングコート
スムースコートは最近日本で人気のあるチワワです。
パピヨンやポメラニアンとの交配で生まれた毛の長いチワワです。毛が長いことからスムースコート・チワワよりも寒さに強いとも言われています。
また、毛は長いですが、チワワは毛を切らなくても良い犬種ですのでトリミングの心配もそれほどありません。
スムースコート
もともと日本に入ってきたのは毛の短いスムースコートでした。
柔らかくて光沢のある、すべすべした毛並みが特徴です。体のラインが美しく見えるのも人気の理由です。
チワワの毛色
チワワにはいろいろな毛色があり、自分の好みにあったチワワを見つけることができます。
基本カラーとしては、ブラック、グレー、淡い灰色のブルー、チョコレート、赤茶っぽいレッド薄い茶色のフォーン・ベージュ、クリーム、ホワイトなどがあります。
顔が2色で構成されているチワワをパーティーカラーといい、3色のものをトライカラーと呼びます。
また、全身まだら模様のチワワをブリンドルと言います。
ポツポツと鮮明な斑点が入っているものをスポット、眉毛のような模様のものをタンと呼びます。
このように色や模様などで様々なチワワがいるので、自分の好きなタイプのチワワが見つかるはずです。
ですが、毛の色や模様は成長するに従って微妙に変化することがあります。
もし毛色の好みがはっきり決まっている場合はショップやブリーダーへ伝えるようにしましょう。
子犬チワワの選び方
チワワの飼い方の前に子犬チワワの選び方を大まかに書いていきましょう。
まず、ペットショップへ並ぶチワワは大体生後60日を過ぎた子犬がほとんどです。
それ以前のチワワも並んでいることもありますが、チワワの体格や性格が形成されるのに60日前後かかるものですので、できるだけ60日過ぎた子犬を選ぶようにしましょう。
元気な子犬を選ぶポイント
目…目ヤニや涙が異常に出ていないかをチェックしましょう。また、充血していたり、膜が張ったようなかんじになっていないかを見るのもポイントです。
鼻…適度に濡れているかどうか
耳…汚れや傷がなく、内側は淡いピンクであること。変な臭いはしないか、音に反応するかどうかなどを確認しましょう。
口…歯茎がピンク色で、口臭はしないかどうか、噛み合わせの異常はないかを確認しましょう。
被毛…汚れすぎていないか、皮膚に傷はないかどうかなどをチェックしましょう。
尾っぽ…尾っぽを振っているかどうか
肛門…締りがよく、周囲がよごれていないか
チワワの飼い方 ~チワワを飼う前に家の中を確認~
チワワを飼う前に家の中を確認しておきましょう。
私たちが普通に生活する上では問題なくても、チワワにとっては危険なものがたくさんあります。
まず、コンセントへ繋がる電気コード類は、歯が生え変わる頃のチワワが噛みたがるもののひとつです。
感電死してしまう恐れがあるため、できるだけチワワがいる場所にはコード類をむき出しにしないようにしましょう。
タバコの吸殻なとも灰が原因で鼻の炎症を起こす危険性があります。
チワワの届かない場所に置いておくのがベストです。
また、毒性のある植物が置いてあり、それを食べると危険なものはできるだけ置かないようにしましょう。
その他、子犬が間違って食べてしまいそうなものは床に落ちていないようにすることが大切です。
チワワの飼い方 ~チワワを飼うための準備~
チワワが家に来る前に用意するものはまずチワワのプライベートスペースとしてケージを用意しておきましょう。
ケージは幼犬のときには広くても成長して狭くなってしまうこともあるので、成犬になっても使えるものがよいでしょう。
このケージは留守番のときに入れておくこともできますので、とても便利です。
また来客時などチワワを外に出せない場合などにも使いますので必ず必要になってきます。
そしてチワワが寝る場所としてベッドを用意してあげるか、屋根などのついた視界を遮るようなハウスを用意してあげると落ち着いて寝ることができます。
トイレはトイレトレーにトイレシーツを敷いて使います。
しつけ用の臭いつきのウエットシートがトレイについてくることがあるので便利です。
エサを入れる容器はある程度の重さがあるものを選びましょう。
その他噛んでも大丈夫なペット用ホットカーペットなどもあると便利です。

