夏の寝苦しい夜を快適に寝る方法

夏の夜を涼しく寝る方法

夏の寝苦しい夜を快適に寝る方法

毎年夏の夜は寝苦しくて睡眠不足になってしまうことも多々あります。そんな夏の寝苦しい夜を快適にする工夫をしてみませんか?

寝室ではなくリビングで寝てしまう

まず最初から何を言っているんだと思われそうですが、寝室で寝るよりもリビングで寝たほうが朝まで涼しい可能性は高くなります。
寝室は寝る前だけ冷房をかけるため、温まった室内を冷やす必要があります。また冷房を消すと既に日中から温まっているだけに温度はすぐに戻ってしまいます。

しかしリビングの場合は日中外出していたとしても、寝るまでの間ずっと冷房で冷やされているため、冷房を消しても長い時間温度が保たれる可能性が高くなります。
現に、朝起きてリビングに行くと寝室のむわっとした空気よりも温度が低く感じるはずです。

この際だからリビングで寝てしまうというのが寝苦しい夏の夜を根本的に変える方法のひとつです。お薦めは薄めの簡易マットレスとタオルケットをリビングに敷いて寝ることです。布団は重くて面倒なので、3つ折りできる低反発マットレスなどがあると便利です。

冷感ジェルパッドを使う

夏の寝苦しい夜と言えばジェルパッドでしょう。これは一時とても流行って品切れ状態になっていましたが、購入した人が再度買うものではないため、最近では比較的在庫もあるようですね。

結論から言うと、ジェルパッドは朝まで冷却効果が続くものではなく、大体1時間~2時間程度で効果は薄くなっていきます。さらに使う前は室内が冷えた状態で使うことが薦められています。これはもうリビングに置いておいて、そのままリビングで寝ろ、ということですね。

実際に涼しい部屋に置いたジェルパッドと寝室に放置しておいたジェルパッドを比べると冷たさは歴然としています。リビングで寝ないとしても、寝る前は冷房のかかっている部屋に置いておいたほうが良いでしょう。

保冷剤を手元に置いておく

保冷剤の冷却効果は寝るときだけでなく日中も体を冷やしてくれてとても便利です。
特に首や脇の下、脚の付け根に挟むだけで血液が冷えて全身の体温が下がっていきます。寝ていて暑いと思ったら保冷剤が使えるように置いておくと便利です。
室温が極端に高くない限りある程度保冷剤の効果は続くはずです。

寝る前にシャワーを浴びて皮脂を落とす

けっこうこれ大切なんですよね。寝る前にシャワーを浴びて1日でかいた汗を流しましょう。また皮脂を落として肌のベタつきもサラサラにしておくと、夜寝る時にサッパリ感が続いて寝やすくなります。
皮脂がベトベトした感じがして寝苦しさが倍増するのを予防してくれるでしょう。
爽快感のあるボディソープやシャンプーを使うと効果的です。