傘の正しい使い方

お気に入りの傘を大事に使う方法

傘の正しい使い方

デザインの優れた、お洒落な傘を長く使うため、正しく上手に使うことで傘に負担をかけないようにできます。意外と知らない傘の使い方を解説します。

傘の開き方、閉じ方

傘は斜め下に向けて開きます。正面や斜め上に開くと人の目線に傘が開き、危険です。特に自動開閉タイプの傘は注意してください。
閉じるときは傘を上に持ちながら軽くしぼめて、周囲を確認しながら下に下ろして完全に閉じます。

傘をバサバサ開け閉めしない

雨に濡れて屋内に入るときや、傘を開くときなど、勢いよくバッと傘を開けると、傘全体に大きな負担をかけます。開くときはゆっくりと。

古くなっている傘や作りが悪いものの場合、勢い良くバサバサしたりすると傘の柄の部分が抜けてしまうことも。また傘の骨組み全体に大きな負担がかかるため、絶対にしないでください。

傘さしながらクルクル回さない

待ち合わせのときなどによく傘をさしたまま傘の柄の部分を軸にクルクルと回している女性が多いですよね。実はこれも傘に負担をかけています。軸部分に対して多くの骨が支えられていますので、負担をかけないように回すのはやめましょう。

傘をたたむときは手で擦り過ぎないように

傘をきれいにたたむために、ひだになる部分を手で丸めるようにしてたたみますよね。実はこれ、傘の撥水加工などが取れてしまうのです。傘をたたむときは擦らないようにしてたたむようにすると撥水加工が長持ちしますよ。

よかれと思ってやっていたことも、正しい使い方とは言えない場合もあります。お気に入りの傘をずっと使い続けるために、丁寧に扱うことが大切です。