薬局で買える目薬と処方される目薬の違い

薬局で買える目薬と処方される目薬の違いって?

薬局で買える目薬と処方される目薬の違い

私たちは基本的にドラッグストアやコンビニなどで気軽に目薬が買えると思います。ほとんどの疲れ目の方は適当に薬局で購入しているのではないでしょうか。
では病院で医師から処方される目薬との違いはどこにあるのではしょうか。

医療用点眼薬と一般用点眼薬

目薬は大きく分けて医師から処方される医療用点眼薬と、ドラッグストアで自由に買える一般用点眼薬に分けることができます。

医療用点眼薬と一般用点眼薬は使用用途が違います。
まず普通の目薬は目の疲れ、潤い、充血回復などの目をリフレッシュさせたり爽快感を得ることが目的となっています。根本的に目の治療を目的としては製造されていません。
一方で医師から処方される目薬は目の疾患治療を目的として作れられています。

違いは成分と配合量の差

これらの違いは有効成分の配合量です。一般用のほうは医療用に比べて有効成分が少なくなっています。ですので効果もそれほど大きく期待出来ない場合がほとんどです。

目薬の説明書にも書いてあることがありますが、一般用目薬は2~3滴を使うように書いてあります。これは有効成分の浸透を促すためや多く使わせるためではなく、目をすっきりさせるという一般用目薬の目的のもと、目の汚れを洗い流すためと言われています。

一方で医療用の目薬は基本的に1滴です。1滴で有効成分が目に必要な量点眼出来るようになっているからです。またたくさん使ってしまっても目薬を無駄に浪費してしまっていることになるので1滴にしておきましょう。

処方箋でもらう目薬も良い

処方箋で出してもらう目薬もとても良い、ということを実感しています。特に眼精疲労の場合は保湿成分がたっぷり含まれた目薬が処方されるため、これはとても聞きました。

目薬はスッキリしたり、水分補給のためのものという感覚がありましたが、セラミド配合で化粧水や美容液のようにしっかりと保湿成分が入った目薬というのは今まで使ったことがありませんでした。

医師が現在の目の状態を見て出してくれるので、最適な目薬が使える分、処方される目薬のほうが効果が実感しやすいかもしれません。