ピラセタム

ピラセタムの効果、副作用、飲み方

ピラセタム

ピラセタムはスマートドラッグの元祖とも呼ばれている成分。スマドラと言えばピラセタムが基本です。最近はピラセタムよりも効果が高実感できるものが増えてきていますが、やはりスマドラを試すならまずはピラセタムから使ってみましょう。

スマートドラッグの最もメジャーなものがピラセタム

スマートドラッグと言えばピラセタム、というほどメジャーで代表的な存在。価格も安く、まずはピラセタムを使うことから始める人が多く、最初に薦めるならピラセタムとコリンのセット。

ピラセタムの効果

元々ピラセタムはアルツハイマーの治療薬として登場しました。ピラセタムが脳で起こす作用というのは、血流を増やし脳の酸素消費量を増やします。同時に脳の認知機能に必要な神経伝達物質『アセチルコリン』の分泌を増加させることが特徴です。

これによって得られるスマートドラッグとしての効果は

記憶力向上
集中力向上

などが体感できるようになります。

アセチルコリンの原料も同時に補給する

ピラセタムを飲むと、通常消費しない量のアセチルコリンを使うことになります。すると脳内では無限にあるわけではないアセチルコリンが枯渇してしまいます。

そうすると逆に効率が低下してしまうため、その前にアセチルコリンの原料として使われる『コリン』をサプリメントとして摂取します。また、コリンがアセチルコリンとして使われるまでにビタミンも使われるため、マルチビタミンも同時に摂取するのがお薦めです。

ピラセタムの体感

ピラセタムを飲んでも効果が実感できないという方もいますが、大体3錠飲んで一気に効果が出てきたという方もいるため、人によって効く量が違います。

ピラセタムが効いてくると脳内でアセチルコリンが大量に使われるため、視界が良くなったり、自然と集中力がみなぎってきて仕事が捗るなどの頭の回転が早くなったことを実感できます。

これは思い込みではなく、脳内の血流促進や酸素供給増加、アセチルコリンの増加によるもので、記憶力などの学習能力も同時に向上しています。

ピラセタムの副作用

ピラセタムは安全性の高いスマドラとして有名ですが、体質の差などがあり副作用が出る可能性もあります。

しかしどれも普通の症状でありピラセタムによって起きている副作用かどうかはわからないものが多いのが特徴です。具体的には頭痛や不眠、胃痛、興奮などです。どれも日常的に感じる症状ですので、ピラセタムによるものかどうかの区別は難しいでしょう。

プラセボと比較した時も大量のピラセタム投与で副作用等による影響はほぼないとされているので、逆にピラセタムを飲んだことによるプラシーボ効果で副作用と感じてしまう場合もあります。

ピラセタムをどれくらい飲むのが適量か

ピラセタムの適量は特になく、人によって効果の違いが出てくるため、まずは少なめの量から試していきます。

1日の上限を1200mgとして3回にわけて飲みましょう。それで効果が強すぎて不安という方は半分の600mgを3回に分けます。

1200mgでまったく効果が感じられない場合は倍の2400mgまで増やしてみます。それでも1200mgと同じであれば、ピラセタムはあまり効果がない体質であると割りきって別のスマートドラッグに切り替えます。

万人に同じ効果が同じ量で得られるものではなく個人差があるため、飲み過ぎに注意して調整していきましょう。