夏の外出で汗をかいたら

汗をかくと体調不良一直線。水分補給は欠かさずに。

夏の外出で汗をかいたら

特に男性の営業マンの方は夏場も変わりなく外出で営業に出ることが多いでしょう。最近は35度くらいまで気温が上がるので歩いたら汗は止まらなくなりますよね。そんなときの健康面での対処法を解説します。

汗により水分だけでなく塩分も失われている

スーツを着て外回りをしていたらそりゃ汗かきますよね。短パン半そでがいいな、と誰もが思います。清涼スーツとか無意味なものを作ってそれを炎天下の中着ているのも気が狂っているのかとさえ思います。

特に男性の場合筋肉が多いので体温も上がりやすく、発汗量は相当なものです。汗では水分とともにナトリウム、塩分も同時に失われています。塩分がなくなると低ナトリウム症になります。1リットルの汗に3g程度の塩分が排出されていて、その量はとても多く、様々な症状が現れます。

低ナトリウム症とは

低ナトリウム症とは、体内から塩分が失われてしまった状態を言います。
その症状は吐き気、痙攣、めまい、発作、精神錯乱等がよくみられます。
低ナトリウム症が重症の場合、意識障害、最悪の場合死に至ることもあります。

低ナトリウム症は熱中症の症状のひとつで、特に高い気温と湿度の気象条件が揃うと発症します。長時間の運動が原因の場合が多いですが、人によっては歩いて汗をかきすぎるだけで発症することがあるので注意してください。

水ではなくスポーツドリンクを飲む必要性

汗をかくと体の水分と塩分が減ります。そこで水やお茶などを飲むと、水分は補給されますが、塩分は補給された水分によって薄まります。さらに体の中で塩分不足が生じることになります。

スポーツドリンクには汗によって失われた塩分であるナトリウムが含まれているため、スポーツのときに良く飲まれていますよね。あれは水分補給と同士にナトリウムを補給するためでもあります。

営業で夏場に外回りをしている方は特にスポーツドリンクを飲むようにしてください。塩分がたになくなり、営業中に倒れてしまう場合もあります。

顔を拭くフェイシャルペーパーは必携

よくドラッグストアで売っているフェイシャルペーパーは必携ですね。
夏場は汗だけでなく湿度が高いため顔がベトつきます。正直脂っこい男は清潔感がありません。特に営業で外回りをしている男性にとってはハンカチと水道の洗顔だけでは対応できませんし手間も掛かります。

フェイシャルペーパーは安いものは48枚300円以下。しかも最近のものはヒアルロン酸が配合されていたりしてお肌に優しかったり、癒してくれたりと付加価値がついて使い心地も最高です。鞄にはぜひフェイシャルペーパーを携帯してください。

さらに顔だけでなく、ボディ用のシートも売っています。脇などを拭くだけでも体温が下がるかんじがして清涼感抜群です。

社内に着替えも置いておくのも手

営業から社内へ帰り、それから雑務をこなして帰宅します。
そのときにできれば社内に着替えを置いておくことでさっぱりとした服で帰宅できます。もしくは、一度社内に戻り、さらに違うアポへ移動、というときには最大限に使えるでしょう。

毎週何着かの着替えを社内に置いておくと気持ちもリフレッシュできていい仕事ができそうです。