増毛 利点、欠点

髪を増やしたい!

増毛

自分の髪の毛に少しずつ量を増やしていくことを増毛と言います。気づかれにくい薄毛対策ですのでオススメです。

増毛とは

増毛とは、1本の自毛の根元に複数の人工毛を結びつけたり、数十本単位の人工毛髪を付けた透明な糸を自毛に結んだりして、「自分の髪の毛以外を使って人工的に髪を増やす」ことです。

増毛によって、1本の髪の毛が2本、3本、それ以上に増えるので、髪の毛の量は2倍、3倍、さらに大幅に増えたように見えます。しかも最近の人口毛はとても精密に作られていて、髪の毛とほぼ見分けがつかないようになっています。

メリット・デメリット

メリット
増毛は植毛と違い、手術ではないので、頭皮を切ったりすることもなく、すぐに始めることができます。ということは、簡単に髪の毛の量を調節できますので、徐々に髪の量を増やしていく方法をとることができます。
一気に増やすことも出来ますが、不自然なため、少しずつ増毛していくことをお薦めします。

増毛する量によって値段が変わるため、そのときの予算に合わせて増毛する度合いを決めることが出来るのも大きな特徴です。

また、増毛したいときだけの短期間だけ増毛するといった使い方もできますし、増毛にはそれほど時間もかからないため、とても気軽にトライできます。

デメリット
増毛は、自分の髪の毛に人口の毛を結びつけるものなので、自分の髪の毛が伸びてくると、増毛した毛も一緒にくっついて伸びてしまい、ずれてきてしまいます。
これを、髪が伸びたら調整しなければならないため、長期にわたって考えると手間がかかります。

また、増毛は自分の髪の毛がないと、そこに結びつけるため、増毛することができません。
ある程度髪の毛が残っていれば可能ですが、まったく髪の毛がない場合には増毛することができないのが欠点です。

そして増毛は髪の毛に数本の毛を結びつけることから、1本の髪の毛に通常の倍以上の負担がかかることになり、抜け毛の原因になってしまうこともあります。

お手入れ

増毛したあとはシャンプーなども普通にできます。ただし、髪自体を強く刺激せずに、地肌を洗いましょう。
また、乾かすときも強くタオルドライせずに優しく水分を吸い込ませるようにするほうが質をたもつことができます。
ドライヤーで乾かす場合も同様です。

ブラッシングは増毛専用のブラシですると結び目にひっかからずにブラッシングできるので、シャンプー前などにも専用のものを使いましょう。

髪が伸びてきた場合、増毛した人口毛も髪の毛と一緒に動いてしまいます。
動いた場合は人口毛の結び目を下げてあげましょう。
そのままずれてしまう場合はもう一度増毛しにいきます。