抜け毛の6つの原因

抜け毛の原因を理解して育毛していきましょう

抜け毛の6つの原因

抜け毛は男性であれば誰もが気になる老化現象のひとつでしょう。そもそもが若いうちからハゲが進み始めると焦りはとんでもないことになっているでしょう。まずは抜け毛の原因を知り、対策できるものは全て対策していきましょう。

原因1 遺伝

ハゲの家系はハゲる遺伝子があると思われがちですが、実際にはハゲが遺伝するわけではありません。ただし遺伝するものが原因でハゲる確率は高まります。

それは男性ホルモンが強い、頭皮の脂の量などの抜け毛の要因となりうる要素です。これが遺伝しやすくなり、抜け毛が進行しやすい生活をしていると脱毛が始まります。

原因2 男性ホルモン

男性ホルモンが強いと禿げるというのは正解であり実はそれだけが原因ではないのです。男性ホルモンであるテストステロンが皮脂腺にある5αリダクターゼと結びつくことで抜け毛が始まります。ですからそもそもの男性ホルモンだけではハゲるわけではないのですね。

これらが結びつくと5αDHTというものに変化し、毛母細胞にダメージを与えて髪が細くなり抜け落ちていきます。

原因3 血行不良

毛乳頭は毛を生やすための栄養の源ですが、ここに栄養を与え続けるためには血液によって新鮮な栄養素が毛乳頭へ運ばれないといけません。
血行不良になれば当然栄養は行き渡らなくなり、毛乳頭は弱っていきます。これが抜け毛の原因となります。

原因4 ストレス

ストレスを感じると抜け毛が一気に増えるというのは当然のことです。ある程度であれば大丈夫ですが、過度にストレスが加わると自律神経のバランスが崩れて体調全てが狂います。これにともなって血行不良だったり毛乳頭の活動が不安定になり抜け毛の原因となります。

原因5 ライフスタイル

運動不足、寝不足、食生活の乱れなどは全て抜け毛の原因に直結します。新陳代謝を高めて休む時は休む、しっかりと栄養素を補給することが髪と頭皮に良いことです。
運動して体を活発にしたら、栄養をとってその働きを助け、休みながら成長させる。これが髪の毛を育てていく正しいサイクルです。

またインスタントな食事や動物性たんぱく質を取りすぎるのも良くないですね。野菜などもしっかりとり、バランスの良い偏りのない食生活が大切です。

原因6 シャンプー・リンス、カラー

シャンプー・リンスは刺激の弱いもので、できるだけ界面活性剤の少ないものを選びましょう。そして洗い流す時はしっかりと流す。頭皮に残ったままだとそれだけで毛乳頭がダメージを受けてしまいます。

またカラーやパーマも頭皮がピリピリするわけですから毛乳頭に良いわけがありません。特に液剤が頭皮に残っていたりすればダメージは相当なものになります。

これらのことに気をつけるだけでも抜け毛を少しずつ遅らせることが出来るでしょう。あまり神経質にならないことも大切です。