金 買取りのコツと相場

金の買取り価格、売るときのコツを解説

金 買取りのコツと相場

今は金の価格が空前の高騰を見せています。そんな中毎日のようにニュースで金の買取りについて放送され、多くの人が金を売っています。今現在の金の相場いくらなのでしょうか。また金の買取りのコツも詳しく解説していきます。

金の買取り相場について

純金コイン金の買取り相場は、1gあたりいくら、という感じでK9~K24まで1,000円前後から数千円/gの幅で相場が毎日変わります。
お店のホームページや店頭でその日のそのお店の金の相場が出してあります。
ただしこれは参考価格であり、査定をしっかりしてもらってからの金額提示となります。相場は参考までに留めて売るかどうかの判断材料にしましょう。

一番高価に買い取られる金はインゴットです。
インゴットとは、簡単に言うと金ののべ棒です。溶かした金を型に流し込んで塊にしたものです。
一般的な家庭ではインゴットを所有している人はそんなに多くないので関係ないですし、そもそもインゴットという言葉自体が聞き馴染みがないですよね。簡単にのべ棒と言ってくれればよいのですが、金買取店のサイトにはインゴットとしか書かれていないですし、買取り相場が一番高いので気になる方も多いようです。

金の買取りに必要なもの

貴金属をお店に持って行ったり、自宅まで来てもらう、あるいは郵送して査定してもらうなどの方法がありますが、必ず必要なモノが、買い取ってもらう金と身分証明書です。

何か身分証明書を出すのがいやだなぁと思う方も少なくないでしょう。こんな時代ですからそう思うのも仕方ないですが、古物営業法で身分証明書の提示が義務付けられているので必ず忘れないように持って行きましょう。
運転免許証、健康保険証 、パスポート、外国人登録証明書、住基カードのいずれかが必要になります。

買い取ってもらえるもの

基本的に金やプラチナなどの貴金属であれば何でも査定してもらえます。ダイヤモンドなどの宝石がついているアクセサリーなども宝石込で査定するところもあります。
宝石部分を取り外して査定することも可能ですが、宝石を傷つけてしまう可能性がとても高くなるので基本的にお店では取り外し等は行っていない場合がほとんどです。

買い取ってもらえも金製品の一例

インゴット、外国コイン、大判・小判、金歯、金印、ネックレス・ブレスレット、工業用貴金属、香炉、
金糸、金板材、プラチナ板材、金塊、、金瓶、金杯、金縁メガネ、仏像

傷があるものでも基本的に全て査定してもらうことが可能です。

金の買取り相場に価格差がある理由

金のグレードが24金が一番良いというのは誰でもご存知でしょう。
24金というのは、金の含有率が24/24で99.99%含まれているものを言います。しかし金だけでは柔らかくアクセサリーなどでは使えないため、K18やk14などが使われます。これらには銀や銅、バラジウムが混ぜられています。

金の買取り価格違いにはこのような純金であるかどうかで大きく差が出てくるわけです。

買取業者を選ぶコツ

最近はどこにでも金やプラチナの買取業者が店を出したりホームページを作っていてどの店を選べばよいかわからないことが多くあると思います。
どのような買取り業者を選べばよいか、簡単な見分け方のコツをご紹介します。

店舗がたくさんある店は買取価格が低め

全国的に買取り店舗を拡大すればそれだけ経費がかかります。お客さんがこなくても人件費、家賃等経費がかかり続けます。その分の費用は買取価格に返ってきます。
全国チェーンで有名だから、という理由で安易に売るのはちょっと待ったほうが良いでしょう。
参考程度に査定してもらうのはアリだと思います。

買取り価格を表示している業者を選ぶ

電話でまずは問い合わせを、と書いてある業者は候補から外しても良いでしょう。
金の買取価格の相場はどの業者のホームページにも掲載されていることが多くなっています。相場をまず見てから査定してもらうお店を選びましょう。

手数料を取らない業者を選ぶ

金の買取業者ではたまに手数料や目減りといって買取価格から手数料を引くところもありますが、そういうお店では損するばかりです。最近では手数料はいただきませんと宣言しているところが多くなってきているので、そのようなクリーンな業者を選びましょう。

複数のお店で見積もりしてもらいましょう

金の買取り相場は明示していても、査定後の価格はK18やK14などの場合、金以外の部分を除いたり溶解分の目減りなどを理由に価格はそれぞれ違います。
お店によっては数万円の価格差が出た、という事例もあるだけに、何店舗かに査定してもらうほうがより高く売れます。

日々の金買取り相場をチェックする

今は金の相場が上がり続けています。毎日買取り価格の相場をチェックして売り時を逃さないようにしましょう。
また、家にある貴金属をもう一度探してみて、使っていないものは現金に替えるというのも不景気な現在ではひとつの手だと思います。