お金の使い方が下手な人 無駄遣い

無駄遣いが多くお金の使い方の計画性がない人

お金の使い方が下手な人

お金の使い方が下手な人は言ってもわからないし、そんな下手な使い方が頭と体にしみついてしまっているので、いつまでたってもお金は貯まりませんし、ずっと貧乏のままです。ただ貯蓄するというだけでなく、使うという行為がどのようなもので、どうやったらお金が貯まるか、ということを考えることが大切です。

しかしお金の使い方が下手な人はこれを考えることが出来ません。またお金だけでなく、将来の見通しもうまく出来ない傾向にあるため、人生設計自体ができないというかなりマイナスのスパイラルがついてまわります。

これは小さい頃の家庭環境やそのときのお金の使い方やその教えがうまくできていないからです。恐らくですが、今後の人生でお金の使い方が変わることはないでしょう。

なければ使わないけど、あれば全額使う

お金がないときはそりゃ仕方ないので使えませんよね。だから無理してお金を借りたりということはないことが多いです。ここでお金がない、返済能力もあてもなというのにお金を借りてしまう人はまた別の分類であり、お金の使い方が下手とはまったく違う神経をしているため、ここでは違う話になってしまいます。

お金がなければそれだ我慢したり、誰かにおごってもらうことがほとんどで、少し暗いお金があったりするとそれを特に悩まずに使います。そして結局所持金はゼロに近いままが多く、またこの状態が嫌だと思っていても仕方なく続けます。

現金が入り始めると毎月使い切る

晴れて就職が決定し、毎月給料が決まった額支払われるようになると、貯金というのは基本的にはしません。入ってきただけ、まだ使えるから大丈夫。という感覚でお金を使っていきます。この感覚がおかしいのです。

まだ使えるから使うという感覚がお金がゼロになってもまた入ってくるから大丈夫という志向につながっています。

今月使いきってもまた来月また入ってくるからそれまで我慢すればいい、という考え方は常に所持金がゼロになるリスクを持つということです。そして大抵がゼロに近い状態になって振込待ちで毎日過ごします。

貰ったら全額すぐに使う

さすがに社会人で給料をもらって即日全額使う人はいないと思いますが、小遣いやバイト程度であれば即日使い切ることもあります。数日掛けてなくしてしまうことも。

こうすると残りの20日超の日数を貧しく生活していかないといけません。そして誰かに頼ってお金をだしてもらったりして生活します。これが普通の感覚なので、しっかりしろ、と言っても治りませんし、改善することもありません。

責任感がない場合に多い

ここまで読むとわかりますが、お金をすぐ使ってしまう無計画な人は自分に責任感が欠如していることに気づいていません。お金がなければ何かあった時自分の行動が狭まるということをわかっていてもできないのです。リスクがつきまとう人生ですしそれを回避する方法がお金を作っておくということは明確なのにできないのです。

そしてお金が常になくなった状態が毎月一定あり、その間は普通の生活ができないもしくは他人のお金を貰って楽しむという人生を続けます。

まったく将来性がない無計画な性格であればあるほどお金が給料日までになくなっていますし、貯金もほぼゼロに近い金額で、何かあった時に先立つモノがない、ということになります。

そしてこれは治そうと思っても無理ですし、言っても聞きません。