スパイウェア 駆除、対策、削除

何気なくネットを見ていても情報を垂れ流していたとしたら・・・

スパイウェア

インターネット閲覧の履歴や、キーボードで入力した文字などを盗み取られてしまうスパイウェア。スパイウェアの恐怖と、スパイウェアから身を守る方法、対処法などを紹介します。

スパイウェアとは

スパイウェアは、フリーのソフトをインストールする際に一緒にインストールしてしまうものや、何かを実行した時に知らない間にインストールしてしまうこともあります。

スパイウェアをインストールしてしまった場合は、インターネット閲覧情報を公開してしまったり、パソコン上のファイルなどを転送させてしまったりします。

対処方法

スパイウェアはユーザーの自覚のない部分で動いています。
パソコンに詳しくないユーザーが見ただけではスパイウェアか何かもわからない状態にカモフラージュされています。
これでは対処が難しくなってきます。

もしスパイウェアが動いていたら・・・と思ったら時すでに遅し、スパイウェアに感染してしまっていることもあります。
スパイウェアに感染していることを調べるには、パソコン上でスパイウェアが動いていないかを確かめるソフトを使う必要があります。

アンチスパイウェア

スパイウェアを検索するには、スパイウェアを検索するためのソフトが必要になります。
大抵フリーのスパイウェアを探して対処してくれるソフトで十分です。

Ad-Aware

このAd-Awareは海外のフリーソフトで、スパイウェアを検索・削除することができます。
また、有害であると判断されたCookieも削除することができますので、必要なクッキーを間違えて消すことがありません。

Spybot

こちらもスパイウェアは検索・削除することができます。
定期的にスパイウェアの情報が更新され、最新の定義にすることで新しいタイプのスパイウェアから身を守ることができます。
なお、Spybotは個人利用に関しては無料で利用できますが、そうでなく商用で使う場合はお金を支払う必要があります。

Windowsのアップデート

定期的に行われているWindowsのアップデート作業もスパイウェアから身を守る上で大切な作業になります。
時間がかかったり再起動が面倒だから・・・とアップデートを行っていない場合はスパイウェア対策だけではなく、他の脆弱性も修正されますのでアップデートをすることをオススメします。

インターネットで身を守る

インターネットを利用していてスパイウェア以外に恐ろしいものは、コンピュータウィルスです。
無防備でインターネットを閲覧していると不用意にスパイウェアや悪質なCookieなどをダウンロードしてしまったり、ウィルスに感染してしまったりと大変です。

メーカー製のパソコンを購入した場合はそういったウィルス対策ソフトがインストールされている場合がありますが、とにかく適当に使うだけ、と中古で買った場合はスパイウェアやウィルスの対策をとるためのソフトがインストールされていないことが多いです。
そういった場合は製品版のアンチウィルスソフトやフリーで出ているソフトを使って身を守りましょう。

Nortonシリーズ

シマンテック社が販売しているインターネット上の危険性からパソコンを守るためのソフトウェアです。色々なシリーズが出ていて、もちろんウィルスやスパイウェアから事前にパソコンを守ってくれます。1年間契約タイプで、期間が過ぎるとインターネットで決済することでサポートを受け続けることができます。

ウィルスバスター

トレンドマイクロ社が販売しているソフトで、上記のソフトと同じくらい有名なソフトです。こちらのほうがパソコンに負荷をかけずに色々な脅威からパソコンを守ってくれます。難しい設定などもないので、パソコンに詳しくない人でも気軽に扱うことができるソフトです。

AVG

こちらは元々海外で開発されたソフトでしたが、現在では日本でも販売されているソフトです。
残念ながら無料版ではスパイウェア対策はできませんが、有料版を使用することでスパイウェアからも身を守ることができます。