デュアルディスプレイ 設定方法、解像度について

2台のディスプレイで快適な作業環境を手に入れませんか?

デュアルディスプレイ

最近はどんな職種でもPCでの作業が多くなってきました。PCでの作業中に画面が狭くてウィンドウが沢山表示できなかったり、いちいち切り替えながら様々なソフトを同時に使うのがしんどい、と思う人もいるはずです。そんなときはデュアルディスプレイを使ってみてはどうでしょうか。

デュアルディスプレイとは

デュアルディスプレイとは、その名の通り二つのディスプレイのことです。一つのパソコンで二つのディスプレイを使ってみよう、という一見無謀な手法です。

例えば現在一般的なディスプレイの解像度「1280*1024」を表示できるディスプレイで作業をしているとします。これと同じものをもう一つ用意し、二つを一つのディスプレイとして使ったり、両方とも同じ画面を横に表示させたり、縦長にして二つのディスプレイとして使ったりと、用途に合わせて二つのディスプレイを使い分けることが出来ます。
上記の例ですと、最大で「2560*1024」の解像度で作業が出来ることになります。

メリット・デメリット

デュアルディスプレイのメリットは、左右の画面でまったく別のことが出来る、ということでしょうか。
テレビチューナーの内蔵されたパソコンでしたら、片方のディスプレイでテレビを全画面表示にして、猛片方の画面で作業をしたり、片方のディスプレイに元のデータを表示させておき、もう片方ではデータ入力を行う、などです。
実際にデュアルディスプレイで作業をしていますが、本当に様々な使い道があり、シングルには戻れません。

逆にデメリットもあります。
それはもう一つのディスプレイも同時に表示させるわけですから、当然電気代がディスプレイ分足されます。更に、もう一つのディスプレイに出力する、ということで若干消費電力はかさみます。
そして、究極のデメリットは、便利すぎて1つのディスプレイに戻れなくなってしまう、ということです。

必要なもの

デュアルディスプレイにしてみたいけど、普通にディスプレイを買ってくればいい場合と、そうでない場合があります。
パソコンの背面を見て、ディスプレイから伸びているコードを挿す穴がもう一つついていれば、その穴にあった端子の付いているディスプレイを選んで買ったり、変換コネクタなどを用いてそのまま挿すことが出来ます。

一つしかなくて、今使っているディスプレイからのコードで埋まってしまっている、という場合はグラフィックボード(ビデオボード)を取り替える必要があります。
マザーボードに対応しているグラフィックボードを買えば大抵デュアルディスプレイに対応していますので大丈夫ですが、さすがに説明書を取り出して、パソコンを開けて・・・という作業に抵抗がある方もいると思います。

そこで、パソコンを開けなくても、デュアルディスプレイを実現してしまう周辺機器があるので、そちらをご紹介します。

USBでデュアルディスプレイ

どんなパソコンにも大抵ついているUSBを挿しこむ端子。
この端子にあるモノを取り付けることで、簡単にデュアルディスプレイが実現できます。

それがこの「サインはVGA」という商品です。
対応解像度は「1280*1024」が上限ですが、大抵のディスプレイであればこの解像度で問題もありませんし、パソコンのカバーを取り外さなくても済みますのでかなりの優れものです。

VGAとはアナログのことで、端子がD-sub15Pinというものを使用しますので、ディスプレイをこれから購入する際は気をつけてください。
逆にディスプレイは持っていて・・・という場合も気をつけてくださいね。