観葉植物のアスパラの育て方 食べるほうではないですよ

観葉植物のほうのアスパラの育て方

観葉植物のアスパラの育て方

食べるアスパラはご存知だと思いますが、観葉植物として、粉のような葉がみずみずしいアスパラを見たことはありませんか?ここではアスパラガス・ナナスを観葉植物として育てる方法をご紹介します。

日当たりが悪くても大丈夫

観葉植物としてのアスパラは日当たりが悪い部屋でもグングン育ちます。
逆に言えば、直射日光が当たりすぎると粉のような葉が焼けてしまいます。
また、乾燥にも弱く、冷房や暖房の風が当たるような場所には置かないようにしましょう。たまに霧吹きで葉水をしてあげると健康的に育ってくれます。

簡単なアスパラの育て方としては、日光を必須としていないため、室内で観葉としてどこに置いても大丈夫です。

寒さにも強い!簡単な育て方

葉は粉のように細かく、枝もとても細く、直射日光や乾燥に弱いとなんとも貧弱な印象のアスパラですが、寒さには強く、0度あれば越冬します。
アスパラが誰にでも簡単に育てられるのは越冬温度が低いことが挙げられます。
なぜこのように耐寒性が強いかというと、根が発達し、多肉質の貯蔵根となっているからだそうです。

外でも霜が付かなければ越冬できますが、基本的には室内の観賞用として育ててあげましょう。

水やりの仕方

鉢土の表面が乾いたら鉢底から出るくらいたっぷりと与えます。
また、冬は水遣りを控えます。
夏場の高温期や乾燥している場合には葉水をしてあげます。

葉がない!?

アスパラガス・ナナスの葉は粉のようで、とか葉水して、とか書いてきましたが、実はアスパラガス・ナナスには葉がほとんどないのです。
葉のように見える部分は実は茎で、葉は退化してしまったそうです。
実際には葉のように見える部分は仮葉と言うそうです。
アスパラガス・ナナスは成長して大きくなりすぎると、茎にトゲが目立ち始めますので注意してください。