テーブルヤシの育て方 枯れないようにする方法も

小さくてもトロピカルな雰囲気のテーブルヤシの育て方

テーブルヤシの育て方

テーブルヤシは若い人のインテリア雑誌などでも目にするような身近な観葉植物です。テーブルの上でも育てられる小さなヤシという手軽さから人気を集めています。

越冬温度0度で低音に強い

ヤシの木だと温かい地方をイメージしがちですが、テーブルヤシは実はメキシコから中南米の標高1000mクラスの森に生えているため、越冬温度は0度ととても低い温度までの耐寒性があります。

このように、日本のような四季がはっきりしていて、冬場は寒い地域だとしてもテーブルヤシは元気に育ってくれます。

また、直射日光にとても弱く、半日陰に置くようにします。冬の日光でも枯れてしまうほどで、日陰でも育ちますから、室内のとこでも観葉植物として置いておけますよね。
それこそ直射日光のかからないテーブルに置いて鑑賞するのも良いでしょう。

水やりの方法

春すぎから秋口までは表面が乾くくらいに水やりをしてあげましょう。
冬場は根を冷やさないためにも、表土が完全に乾いてからあげるようにします。
また乾燥に弱いため、冬場は葉水をしてあげることも大切です。
極端に言えば冬場の水遣りは控えて、葉水をしてあげると良いでしょう。

葉水は葉を乾燥させないためにも必要ですが、ダニの発生も防ぐのでけっこう大切だと思います。
気が付いたら葉水をしてあげるようにしましょう。

増やし方

テーブルヤシは茎を切って増やす方法では増えません。
株分けで増やしていきます。
まず、5月頃になったら、幹を数本付けて根を分けます。分けるときはハサミなどで切るほうがラクです。
株分けしたテーブルヤシは風の当たらない日陰に置き、葉が伸び始めてきたと思ったら徐々に明るい場所に移していきます。
なかなか難しい作業になると思いますが、季節と株分けの方法をしっかりとやれば増えていきます。