エバーフレッシュの育て方 剪定、挿し木の方法も

夜になると葉を閉じるエバーフレッシュの育て方

エバーフレッシュの育て方

エバーフレッシュはネムの木の仲間で、オジギソウのような見た目。夜になると葉を閉じますから一層似ていますよね。明るいグリーンと華奢な見た目は涼しげな雰囲気で、夏にはリビングの観葉植物として最適です。

明るいところで育ててあげて

明るいところで、というだけでやはり直射日光は当てすぎてはだめです。
しかし日陰がよいかと言えばそれだと若干日照不足になってしまうので、明るいリビングなどに置いて鑑賞できるようにすると良いでしょう。

越冬温度は10度と、外では越冬が厳しいので、室内に移動させるか、最初から室内で育ててあげるとベストです。

水が欲しいと反応します

乾燥にはそんなに強いほうではないので、水遣りは表土が乾いたらたっぷりとあげるようにしましょう。一般的な観葉植物よりも多めにあげても良いかもしれません。
エバーフレッシュは夜になると葉を閉じますが、水が不足してくると、同じように葉を閉じます。
まるで水を欲しがってすねているようですよね。
そうなったときはすぐにたっぷりの水をあげてください。
この葉を閉じる減少は、自ら水分の蒸発を最小限に防ぐための動きだそうで、とてもよくできていると関心します。
枯れていくだけでなく、意思表示のようなエバーフレッシュは育て甲斐もありますよね。

葉水もしっかりと行います。空中の湿度が好きな植物ですから、葉水を頻繁にしてあげることで元気に育ちますし、害虫防止にもなります。

増やし方、育て方

エバーフレッシュはとても簡単に増やすことができます。
上手く育てば種が実ってその種から芽を出します。
そのほか、伸びた部分を挿し木にして増やすこともできます。
増やす時期としては5月から6月までの梅雨時期が理想ですが、夏場でも大丈夫です。
二節分の挿し穂を用意して、一番下の節の葉を取り10分程度水揚げしてから土に挿してあげます。
とても簡単ですので、エバーフレッシュが大きく育ってきたら試してみてください。