ハイドロカルチャーの育て方

水で栽培する観葉植物の育て方

ハイドロカルチャーの育て方

ミニ観葉など最近では100円程度から購入できる観葉植物が多くなりました。
そこに利用されているのが土ではなくハイドロボールで、一般的にハイドロカルチャーと呼ばれる観葉植物の育て方です。
土を使わず、水だけで観葉植物を育てるので虫などの心配もなく見た目にもきれいで人気があります。

ハイドロカルチャーで観葉植物を育てる方法

大型の観葉植物の場合はハイドロカルチャーでも育ちますが、基本的には土と肥料を使った方法で育ててあげてください。
ここで解説するハイドロカルチャーの育て方は基本的にミニ観葉や小さなサボテン、多肉植物などの方法と考えてくださいね。

用意するもの

鉢の作り方

購入した観葉植物から土をきれいに洗い流します。
根にできるだけ傷つけないようにしてあげるとベストです。土がついていても別にいい、という方はそのままでも大丈夫です。土の周囲全体をハイドロボールで覆ってしまうので見た目も良くなります。

まずはコップやフラワーベースなどの底に穴の空いていない容器の底にゼオライトを入れます。
これがあるとコケの発生を防止したり根が腐りにくくなります。

ゼオライトの上からハイドロボールを土と同じ要領で入れていきます。ある程度ハイドロボールが入ったら観葉植物を入れて、周囲をハイドロボールで埋めてきます。観葉植物がグラグラしないように上まで敷き詰めます。細く、小さい観葉植物の場合は粒が小さいハイドロボールもあるのでそちらを購入しましょう。

水やりの方法

ハイドロボールは小さな穴の中に水を溜め込む保水能力があります。
容器に水がなくなっても水分が保たれるのですぐに水をあげる必要はありません。
乾いたかな、と思ったら2.3日後に水を上げる程度で大丈夫です。

液体肥料のあげ方

ハイドロカルチャーの場合、根に直接肥料がかかってしまうので、かなり薄めに与えてください。
肥料をあげる時期は春頃から秋口までです。